アジア・アフリカのおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

ルワンダの難民キャンプで車を強奪されて孤立したNGOを自衛隊が救出した事件で、救助されたNGO職員の手記を読んでいるが、「NGOなのに自衛隊に救助を求めるとは恥ずかしくないのか」と言われた事もあるらしい。自衛隊側も言われたが逆もあるか   amazon.co.jp/...

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AMDA著「ルワンダからの証言」。ルワンダ難民の救援活動にあたったNGOによる現地レポート。難民キャンプで車を奪われて孤立したNGO職員を自衛隊が救助した話が、救助された職員の側から語られている数少ない本 「amazon.co.jp/...

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読売新聞政治部が、日中韓の外交バトルの話を6月に出すらしい。チェックしておこう →「日中韓」外交戦争: 日本が直面する「いまそこにある危機」 amazon.co.jp/...

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⑱閑話休題。『韓国化する日本、日本化する韓国』、日韓関係の現在と今後に興味がある方、あるいは比較政治学という学問の「考え方」に興味のある方は、ぜひ手にとってみてください。良書です。
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全く見逃してたけど、インドの軍事戦略についての研究書が出ていた。レビューによると建国以後の28の軍事行動を分析していて、辞典機能もあると → 長尾 賢「検証 インドの軍事戦略」 (国際政治・日本外交叢書) amazon.co.jp/...

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あー! 本屋でチェックしようと寄ったけど、なにをチェックしようとしたか忘れてた本、浅羽先生の本だったと今気づいた! → 
浅羽祐樹 「韓国化する日本、日本化する韓国 」amazon.co.jp/...

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MURAJIさんのツイートで知ったけど、インド軍の近代化についての邦訳書が出てたのか。見逃してた → スティーブン・フィリップ コーエン「インドの軍事力近代化: その歴史と展望」 amazon.co.jp/...

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この本が出ていたとは!原著者本人としゃべったことありますが、先にカプラン本が出て悔しい様子でした。こちらもオススメです。『南シナ海: アジアの覇権をめぐる闘争史』by ビル ヘイトン amazon.co.jp/...

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古谷さんらしい自分の眼と足でみて、そこから考えた良書。⇒アメリカに喧嘩を売る国 フィリピン大統領ロドリゴ・ドゥテルテの政治手腕 古谷 経衡 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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米企業の日本法人で働いていると、西洋近代と「アジア的なもの」との相克にどうバランス取るか、というのは本質的なテーマなんだけど、この本はそこを深い専門知識と本質的な思考から描きだしていて、一度読んでみることをオススメします。amazon.co.jp/...

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「西洋近代」と対峙し、その受容に奮闘してきた歴史って最近の日本だとほとんど語られないですが、中国が台頭してきている現在を考える上でも、西洋近代と「アジア的なもの」とのせめぎ合いは重要な論点かと。それを考える上で梶谷懐氏のこの本をおすすめします。
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梶谷さんの「日本と中国、「脱近代」の誘惑 ――アジア的なものを再考する」は何度も紹介していますが名著なのでぜひ読んでみてくださいませ。私が米企業の中で経営に関わる仕事を「日本で」する時にいつも頭にあるのはこの「アジアにおける近代」の問題なんですよね。
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この本とてもおもしろかった!アメリカ大陸よりも巨大なユーラシア大陸が、これから国際的パワーを持つという未来予想図。未来はこうなりそうですねぇ。

ケント・E・カルダー の スーパー大陸 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @amazonより

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こんな本がもうすぐ出ます。防衛研究所の先生2人が編著者としてまとめた、入門者向けの論文集です。

私は全12章の中の2章分(学問史&スパイクマン)を担当しております。

来週あたりに大手書店に並ぶとのことです。よろしくお願いします。

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私も論文を2本寄稿している『地政学原論』がいきなり増刷決定のようです。ネットでの販売が好調だとか。本当にありがたいことです。 amazon.co.jp/...

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「台湾人は将来を自ら決める権利がある。中国と正反対。台湾は民主主義の“防塞”だ」と蔡英文総統。『台湾のコロナ戦』によれば16年から“護台防中”6法案整備の蔡氏は年頭から対策を打ち続けた。中国に“どこまでも ついていきます 下駄の雪”の日本の政治家や官僚と根性が違う。
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GDP−27%と日本が大騒ぎの時に台湾の経済成長率は前年比1.56%増の見通し。やる事をやれば“経済は死なない”のだ。『台湾のコロナ戦』と拙著『疫病2020』の共通点は“疫病対策=安全保障”。この意識を日本はいつ持てるのか。虎ノ門ニュースではその事も。amazon.co.jp/... twitter.com/.../photo/1" rel="nofollow">twitter.com/... twitter.com/...

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それにしても王毅外相と合意の中国とのビジネス再開には恐れ入る。ザルとはいえ14日間自主隔離もなし。要するに“海外からのウィルスは止めません。命は自分で守りなさい”。第1波の時の失策がよく分る。それなのにGOTO見直し。やる事が真逆。『疫病2020』での警鐘が虚しくなる。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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予め第3波対応に新型コロナ対策予備費として補正予算で10兆円を計上していた政府。だが無為無策の厚労省には相変わらず有効対策はなかった。「今になって財源不足とは何の為の予備費だったのか」と高橋洋一氏。お怒りの方は『疫病2020』でご確認を。 zakzak.co.jp/...
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紀伊國屋書店新宿本店と梅田店で『中国の電撃侵略 2021-2024』の先行販売が始まったとの連絡が入った。昨年も『疫病2020』が先行販売された事を思い出した。史上最多の大統領令に署名し続ける米新政権がこの4年で東アジアに“何”を呼び込むか。日本と台湾の生存危機が目の前に。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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