ジャーナリズムのおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

いまだに「記者会見に誰でも入れたら危険ではないか」「テロリストが入ったらどうするのか」などと権力者の味方をする方がいます。何周も遅れています。現場をご存じないのだと思います。拙著『記者会見ゲリラ戦記』(扶桑社新書)を読んで勉強をよろしくお願いいたします。
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朝日新聞政治部。鮫島浩。めちゃくちゃ面白い朝日新聞版GAME OF THRONESの側面とジャーナリストとは何か? という鮫島氏本人のキャリアを辿った問い。#darthbooks amazon.co.jp/...

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朝日新聞政治部 | 鮫島 浩 |本 | 通販 | Amazon
📌中村哲治さんから紹介されて鮫島浩さんの「朝日新聞政治部」という本を取り寄せた。
 上原春男先生と東電本社で協議した日の事も含め記録と照らし合わせながら読んでいる。 amazon.co.jp/...

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『電通 洗脳広告代理店』

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は2012年。当時電通批判は完全タブー

五輪で事件性あるから大手メディアが当局発表やリークで電通を今頃報道してるだけ。ジャーナリズムの本分は調査報道。五輪と同様な電通の行動は長く恒常的なのに10年間大手メディア仕事ゼロ。彼ら責任も大きい mobile.twitter.com/...

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@abee2 @qramo 航海・航空日誌や無線の交信記録もLogといいます。船から丸太を流して時間を計り、それで速度を計算して記録につけたのが語源です。これは明治大学の講義で使ったスライドの1枚です。講義録が本にもなっています(^_^;)。
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そこらへんは、正力の側近だった柴田秀利が、回想録にはっきり書いている。柴田は権力を欲する正力を軽蔑しつつ反共の一点で正力に協力する複雑な人物だった。
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テロと報道に関して、これは自分自身、勉強し直したほうがいいなと思って、10年以上前の本を再読しました。2012年8月刊の本ではありますが、大変充実しておりまして、政治家を狙ったテロが頻発するいま読むべき本でした。以下、感想。
『メディアとテロリズム』福田充著
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・というわけで、大変勉強になりました
・皆さまもぜひ、というわけで再掲
『メディアとテロリズム』福田充著
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(了

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