ジャーナリズムのおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

『崖っ淵に立つ日本の決断』(PHP)で古森義久氏との対談も最終回に。youtube.com/...
日本照準の巡航ミサイルを2千発持つ人民解放軍の幹部が「皇居にミサイルを1発ブチ込めば日本など終わる」と発言していること等、極秘情報披露。子や孫の為に私達は何を成すべきか。
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堕落したマスコミの典型例。読者を馬鹿にした安っぽいプロパガンダ。それ以上に自衛隊員をなめて馬鹿にしている。自衛隊は以前からいつも死と隣り合せです。一方、マスコミは安全場所な場所にいる卑怯者amazon.co.jp/... twitter.com/...

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テロと報道に関して、これは自分自身、勉強し直したほうがいいなと思って、10年以上前の本を再読しました。2012年8月刊の本ではありますが、大変充実しておりまして、政治家を狙ったテロが頻発するいま読むべき本でした。以下、感想。
『メディアとテロリズム』福田充著
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12年前と同じ。その議事録とその後日談(文科省による謝罪など)、背景が書いてある→「官僚とマスコミ」は噓ばかり (PHP新書) amazon.co.jp/... twitter.com/...

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電通については世界では不正防止で禁じられてる双方代理を公然と継続してるなど書いた。五輪がいい例

電通 洗脳広告代理店
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国葬も電通。葬儀を広告代理店発注は明らかに国費を使った広告活動利用。安倍元総理葬儀発注の経緯詳細も詳らかにすべき

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毎日新聞が中国共産党から広告費を得る名目で、実質的には中共のプロパガンダ機関になったわけだが、今ここでは公表できないそれ以上の怪しい関係もある。朝日の場合は、今度の本amazon.co.jp/...にも書いたが、もう50年以上前から中国共産党とベッタリなので、資金援助する必要はないようだ。 twitter.com/...

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「財務省&首相官邸での経験をすべて語る衝撃の書」との帯→「官僚とマスコミ」は噓ばかり (PHP新書) amazon.co.jp/...

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元毎日新聞記者の小島正美さんが毎日を退職した後にやっと書くことのできた、子宮頸がんワクチンをめぐる「メディアバイアス」のこと。

後輩の記者たちは、日本社会に広がった反ワクチン問題を他人事とせず、常に自省を込めた報道をしていく必要があると思う。

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溝口敦『細木数子 魔女の履歴書』 (講談社+α文庫)
「2008年春、戦後の欲望史を象徴する稀代の女ヤクザが、ついにテレビから姿を消した! 細木数子の絶頂期に「週刊現代」で連載、6億円の損害賠償訴訟を起こされながらテレビ降板へと追い込んだ渾身のルポルタージュ」
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溝口敦『細木数子 魔女の履歴書』 (講談社+α文庫)
「2008年春、戦後の欲望史を象徴する稀代の女ヤクザが、ついにテレビから姿を消した! 細木数子の絶頂期に「週刊現代」で連載、6億円の損害賠償訴訟を起こされながらテレビ降板へと追い込んだ渾身のルポルタージュ」

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やはり日本の殆どのマスコミは堕落していますね。 堕落していないのは国民です。それが集団的自衛権の世論調査の結果に表れています。
堕落したマスコミにNOを叩きつけたい人はamazon.co.jp/...
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古森義久氏との共著『崖っ淵に立つ日本の決断』(PHP)が重版に。力による現状変更で“偉大なる中華民族の復興”に突き進む中国が世界を“新冷戦時代”に放り込んだ今、日本だけでなく世界の岐路である事に気づいて頂けたら本書が出た甲斐がある。命を守る為に日本人の“覚醒”を。
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拙著に書きましたが、世界の先進国で国民の信頼の厚い組織、機関の世論調査で、新聞TVが上位に来るのは日本だけ。米国はもともと下位。世界各国で信頼度が一番高いのは軍隊です。それも日本と違う。日本の異常さが解る。

『報道しない自由―なぜメディアは平気で嘘をつくのか』amazon.co.jp/... twitter.com/...

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これほど真剣な本になんでこんなレビュー書けるんだろう…。信じられない…許せない…皆さん、こういうレビューを見かけたらアマゾンに違反報告をしてください。
伊藤詩織さんのBlack Boxです。

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「公的な存在」である政府や政党の記者会見に、多様な記者が入ることの重要性を書いた本が『記者会見ゲリラ戦記』(扶桑社新書)です。電子書籍ですぐ読めます。「フリーランス記者は排除されて当然」と考える人(多いと思います)は、ぜひご一読いただけると幸いです。
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新刊→なぜこの国ではおかしな議論がまかり通るのか メディアのウソに騙されるな、これが日本の真の実力だ amazon.co.jp/...

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いまだに「記者会見に誰でも入れたら危険ではないか」「テロリストが入ったらどうするのか」などと権力者の味方をする方がいます。何周も遅れています。現場をご存じないのだと思います。拙著『記者会見ゲリラ戦記』(扶桑社新書)を読んで勉強をよろしくお願いいたします。
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あの「戦争広告代理店」がついにKindle版出た。広告代理店が民族紛争をプロデュースする様を描いたドキュメンタリー。情報発信する人はみんな読んで系のオススメ!

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