日本史のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

NS鋼で潜水艦熱が高まっているので潜水艦本探したら、昨年末に伊56潜の軍医が書いた、戦闘本が文庫化されていたのか。「鉄の棺―最後の日本潜水艦」 amazon.co.jp/...

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資源以前に「金属の戦力化」において日本がダメダメだったから、負けやで。という本が出るようだ。戦中日本の粗鋼生産能力の低さはアレですよ、もう → 「レアメタルの太平洋戦争: 金属を戦力化できなかった日本軍最大の敗因」 amazon.co.jp/... @さんから

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ああ、アメリカで中学教科書にも収録されたっていう、日本人少女が敗戦後に満州から脱出する話、邦訳されたんだ → ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ 「竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記」  amazon.co.jp/... @さんから

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本屋で「図説幕末・維新の銃砲大全」を確認したけど、カラー図版多様で見やすく、類書も少ない分野なので、この手の本ではまさに買いだと思う →  amazon.co.jp/...

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吉川弘文館から、防衛研究所の森松俊夫「大本営」が出るのか。版元も著者も良いのでこれはチェック →  amazon.co.jp/...

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気になるメモ→敗戦後、兵士たちは復員し、市民として社会の中に戻っていった。戦友会に集う者、黙して往時を語らない者……兵士としての不条理な経験は、彼らのその後の人生をどのように規定していったのか。→「兵士たちの戦後史」
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日経の今月の新刊が面白そう。 「律令時代から近代まで、日本人が異常気象にどう立ち向かってきたのかを豊富なエピソードとともに描く異色作」とな → 気候で読み解く日本の歴史―異常気象との攻防1400年 amazon.co.jp/...

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前に気になるけど著者が外国人で不安と書いた「図説 戦国時代 武器・防具・戦術百科」だけど、MURAJIさんが最高峰とまで言うほどの本だったとは
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ほう。防大教授によるインタビュー調査による日米比較か → 〈玉砕〉の軍隊、〈生還〉の軍隊――日米兵士が見た太平洋戦争 amazon.co.jp/...

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げ。終戦直後の日本人の朝鮮半島脱出モノの「竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記」のレビュー欄が、ネトウヨ釣り堀になっておる →  amazon.co.jp/... @さんから

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山川出版から、先月こんなの出てたのか → 「図解 特攻のすべて」 amazon.co.jp/...

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面白そうなので、購入。最近はビジネス書よりもこの手の歴史・戦史ものが、気付きがずっと多い。=昭和戦争史の証言 日本陸軍終焉の真実 amazon.co.jp/... @さんから

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僕の書いた宮崎駿論は、この雑誌に収録された「『耳をすませが』とリア充」です。わりと本格派です。『季刊東北学 第25号 特集:宮崎駿の世界 』amazon.co.jp/...

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後は海賊本では来月に、水軍と海賊の本が出る → 海の武士団 水軍と海賊のあいだ amazon.co.jp/...

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この前、臨時軍事費特別会計制度が帝国日本を滅ぼしたという本を紹介したけど、7月に中公から現役財務官僚が財政面から帝国日本の崩壊を分析した本が出ていたのか →  「持たざる国」への道 - 「あの戦争」と大日本帝国の破綻 amazon.co.jp/...

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わ! 日本医学史学会理事長の監修で、明日こんなん出るのか →  幕末志士の死亡診断書 amazon.co.jp/...

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なんか、吉川弘文館からとても気になる本が今月出るらしい → 維新政府の密偵たち: 御庭番と警察のあいだ amazon.co.jp/...

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旧友の売れっ子歴史学者ヨナハ氏から新著『日本の起源』を頂く。日本史をまともに勉強していないせいか、彼が(対談者の東島氏と)生き生きと伝える最新の学説はおろか、通説すら知らず…><本書をきっかけに教養のバージョンアップをはからねばっ! amazon.co.jp/...

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「海上護衛戦」、アマゾンでも中古価格に波があって、自分は去年1000円程度で買えたので、継続して確認するとええよ amazon.co.jp/...

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ちなみに、17歳の宮崎駿が反応した魚雷艇論文ですが、「海上護衛戦ばっかにかまけていると、足元掬われるで」的な事が書かれてあったりします。「海上護衛戦」の初版が出たのは1953年で、魚雷艇論文の5年前でした    amazon.co.jp/...

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