明日、書店の並びます。
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『明治維新で変わらなかった日本の核心』PHP新書
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大正から昭和への改元で、森鴎外が新元号のためにどのような努力をしたか、それはなぜなのか、これを機会に知ってほしい。amazon.co.jp/... / 陛下退位、19年4月30日に 5月1...
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吉川弘文館の新刊、日本兵の戦争神経症ということで、コレは気になる → 中村 江里「戦争とトラウマ: 不可視化された日本兵の戦争神経症」 amazon.co.jp/...
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これ、小学校低学年向けの絵本みたいな本っぽいけど、日本における動物の軍事利用について書いた本としては数少ないものかも(軍馬は結構あるが)。著者は戦争遺跡保存全国ネットの委員 → 東海林 次男「日本の戦争と動物たち〈1〉戦場に連れていかれた動物たち」 amazon.co.jp/...
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この前お会いした中央公論の方から「日本軍兵士」など中公新書新刊をご恵贈頂きました。ありがとうございます → 吉田裕「日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実 (中公新書 2465)」 amazon.co.jp/...
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来年は明治維新150年です。
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『黒船の世紀』が角川ソフィア文庫で復刊されました。
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来年は明治維新150年です。万里の長城を築いた漢民族と違い、明治維新まで日本には国防軍という発想はなかった。amazon.co.jp/... twitter.com/...
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この「暮らしの手帖」についての記事が素晴らしくて、そこで紹介されていた「戦争中の暮しの記録」も購入。戦時中の庶民の生活や声が一冊の本を通してリアルに響き渡る凄い本。大空襲で両親を失った人の手記を読んでその痛切な思いに色々と考えさせられました。amazon.co.jp/... twitter.com/...
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当時は共産主義者や無政府主義者を憲兵隊や特高警察が拷問するのは、よくあることだったんですよね。大杉事件は今でもノンフィクションの題材になるほど分かってないことも多く、佐野眞一は甘粕大尉が暴走して拷問した現場の罪をかぶったのではないかと推察していました amazon.co.jp/... twitter.com/...
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今年は明治維新150年です。これまでと異なる新しい視点から、事実に即して論点を整理しています。
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今月の中公新書で気になるのはこれ。日比谷焼打事件から論じるらしいけど、これも衆議院議長だった河野広中が馬上から暴動を扇動してたりしてドン引きものだよね…… → 筒井清忠「戦前日本のポピュリズム - 日米戦争への道 (中公新書)」amazon.co.jp/...
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あと、吉川弘文館が今月末に出す「戊辰戦争の新視点」が面白そう。国際環境下での日本内戦を見るという視点で、日本が世界を、世界が日本をどう見てたかが気になる → 奈倉哲三「戊辰戦争の新視点 上: 世界・政治」 amazon.co.jp/...
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[本] 中世の喫茶文化: 儀礼の茶から「茶の湯」へ (歴史文化ライブラリー) 橋本 素子 (著) amazon.co.jp/...
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