日中・太平洋戦争のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

RT @May_Roma: 資料性の高い本で面白い。日本ではあまり語られない引き上げ者の生活が丹念なインタビューで描かれている。過酷さにびっくりする一方で、意外とあっけらかんとしている。堅苦しさ皆無なので若い方にお読みいただきたい。

西牟田靖
〈日本國〉から来た日本人 amazon.co.jp/...

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非常に丁寧な取材だが一般的な戦記物とは全く異なり、周辺の事象も踏まえた記述である意味旅行ルポを読んでいる気になる。引揚者の話が何となく辺境を旅している気にさせられれ「日本國」を体験できる→西牟田 靖 の 〈日本國〉から来た日本人 amazon.co.jp/...

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#戦争というもの
#半藤一利
Amazon総合4位まできました。
「終戦の日」を前にぜひ、読んでいただきたい一冊です。
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昭和16年から進化せず空気に支配されるコロナ禍の日本の意思決定、戦後の日本を支配し続けるアメリカ、そこに隠された冷徹な戦略とは?

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[本] 国民義勇戦闘隊と学徒隊 隠蔽された「一億総特攻」の記録 (朝日選書)  斉藤 利彦 (著) amazon.co.jp/...

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紙の本で1540円する「英語と日本軍」電子版が日替わりで499円なので再掲。後10分ちょいで終了 →

江利川 春雄「英語と日本軍 知られざる外国語教育史」 NHKブックス amazon.co.jp/...

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(4)もう、おわかりかと思います。僕は「過去のこと」を話していません。僕は、この本を読むと、現在の日本や、日本の組織が、このことを繰り返しているように思えてなりません。amazon.co.jp/...

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(3)しかし、この国の政治は、こんな予測がたっていながらも、それを無視して、反知性主義にすべてをささげました。著者曰く「国家戦略をもたず、夢の国」であり続けることを選びました。その結果が、おびただしい数の死者に至りました。amazon.co.jp/...

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(2)当時、この予測をつくりだした日本の俊英たちは、この戦争が「緒戦は優勢ながら、徐々に米国との産業差・物量の差が顕在化し、やがてソ連が参戦して、開戦から3年ー4年で日本が敗戦すること」を予測していました。amazon.co.jp/...

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[本] 沖縄をめぐる言葉たち 名言・妄言で読み解く戦後日本史 河原 仁志 (著) amazon.co.jp/...

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[本] 「駅の子」の闘い 戦争孤児たちの埋もれてきた戦後史 (幻冬舎新書) 中村 光博 (著) amazon.co.jp/...

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電子版と紙両方購入。学生に貸したいので。冒頭の黒い空から引き込まれる。

ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 6 (ヤングアニマルコミックス) 白泉社 amazon.co.jp/... @amazonJPから

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当時は共産主義者や無政府主義者を憲兵隊や特高警察が拷問するのは、よくあることだったんですよね。大杉事件は今でもノンフィクションの題材になるほど分かってないことも多く、佐野眞一は甘粕大尉が暴走して拷問した現場の罪をかぶったのではないかと推察していました amazon.co.jp/... twitter.com/...

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この「暮らしの手帖」についての記事が素晴らしくて、そこで紹介されていた「戦争中の暮しの記録」も購入。戦時中の庶民の生活や声が一冊の本を通してリアルに響き渡る凄い本。大空襲で両親を失った人の手記を読んでその痛切な思いに色々と考えさせられました。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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この前お会いした中央公論の方から「日本軍兵士」など中公新書新刊をご恵贈頂きました。ありがとうございます → 吉田裕「日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実 (中公新書 2465)」 amazon.co.jp/...

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新刊チェックしてたら、帝国議会の始まりから終わりまでを戦争で括った通史かあ。興味あるテーマだけど、著者は鉄道史で評価あるようだけどどうだろ →小島 英俊「帝国議会と日本人――なぜ、戦争を止められなかったのか(祥伝社新書)」 amazon.co.jp/...

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柏書房から日本の総力戦体制研究が出るらしんだけど、紹介文読んだら「自動的・自発的に戦時体制に組み込まれていく村の実態」という、アカン匂いがし過ぎて、俄然興味が出てきた →  小林 啓治「総力戦体制の正体」 amazon.co.jp/...

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最近、国書刊行会がGHQ禁書本を多数だしているのだけど、そういうシリーズなのだろうか → 仲小路 彰「人類政治闘争史」 amazon.co.jp/...

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中公新書の来月の新刊、特攻そのものズバリでくるか → 栗原俊雄「特攻――戦争と日本人」 amazon.co.jp/...

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戦没遺骨についていくらか書いたけど、岩波新書の新刊でそのものズバリなのが出たので読む → 栗原俊雄「遺骨――戦没者三一〇万人の戦後史 (岩波新書)」 amazon.co.jp/...

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