世界史のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

ノブレス・オブリージュ イギリスの上流階級
「財産を維持する手段としての結婚、知的でないと言われてきた彼らの教育、次男以下の職業事情、そして奇人伝説の裏話までを、本書は文学や著名な人々の例を通して、背景事情とともに読み解いていく」
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【新刊】リンゴの文化誌
「中央アジアからシルクロードを経て世界中に広まったリンゴは、美味と健康の果実でありながら原罪と毒の象徴でもあった。栽培、食文化から宗教や芸術、遺伝子技術の進歩まで、リンゴの歴史を多面的に描く」
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【新刊】図説 ダイヤモンドの文化史:伝説、通貨、象徴、犯罪まで

「ダイヤモンド産業の血塗られた歴史から、芸術や宗教、哲学における象徴としてのダイヤまで、美術史家ならではの視点を加え、100点超の図版とともに明らかにするダイヤモンド史の決定版」(紹介文より)

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チューリップの文化誌
「遠い昔、中央アジアの山々でひっそりと咲いていたチューリップ。インド、中東を経てヨーロッパに伝わり、世界中で愛されるに至った波瀾万丈の歴史。政治、経済、芸術との関係や最新チューリップ事情も紹介」(紹介文より)
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バラの文化誌
「愛とロマンスを象徴する特別な花、バラ。3500万年前の化石から現代まで、植物学、宗教、社会、芸術ほかあらゆる面からバラと人間の豊かな歴史をたどる。世界のバラ園、香油、香水等の話題も満載」(紹介文より)
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ドイツ・ルネンサンスの挑戦 デューラーとクラーナハ
「デューラーとクラーナハ。一見正反対のように見える彼らが、ドイツ・ルネサンスの新たな表現を見つけるために辿った軌跡を紹介」
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ホロコーストを経験したフランクルの名著の解説。原書は若干背景等わかりにくいので一読されたし。自分は高校生の頃に読んだ

NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧 amazon.co.jp/... @amazonより

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会計の歴史から経済発展は思いの外泥臭い世界が見えてくる良書。楽しく学べるビジネスの歴史

会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語 (日本経済新聞出版) amazon.co.jp/...

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これ、私あんまり漫画の絵のうまさとかよくわからないんだけど、リエルが狂気に陥って入院するところと信仰心の結びつきがわりとさらっとフラットに描いてあって、むしろちょっと怖かった…/ルイ・リエル;カナダ白人社会に挑んだ先住民の物語 amazon.co.jp/...

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『それまでの歴史と経験を圧縮し伝えることで、「国家」を造り上げ自立させようとする試みは、支援を受け取る側にとってみれば突然襲ってきた自然災害にも似ている』という言葉に頷く一冊でした。

現代アフガニスタン史――国家建設の矛盾と可能性 嶋田 晴行
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ヒュパティア:後期ローマ帝国の女性知識人
「時代の制約のなかに生きる女性知識人をあたたかいまなざしで見つつ、ヒュパティアを過剰に聖女や悲劇のヒロインとして美化することがない視点で描かれた評伝」(紹介文より)
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おお、山口昌子さんと鹿島茂先生との『パリ日記』をめぐるオンラインイベントあるのか。これは参加。『パリ日記』は現代史を考える上では、必携の同時代人=ジャーナリストの記録。今年、もっとも驚いた書籍。

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月末刊行。/新井潤美『ノブレス・オブリージュ イギリスの上流階級』 amazon.co.jp/...

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「キッシンジャー」読むと、ケネディ政権下で、全面核戦争による人類滅亡のリスクが迫りながら、情報は限られ意思決定にも常に迷いが生じる状況だっとたことが良く分かる。軍事や外交って常にそういう不確実性に晒されてるし、だからこそ「抑止論」が機能しうるだなと。
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読んでる。大好きな森本あんりさん

キリスト教でたどるアメリカ史 (角川ソフィア文庫) amazon.co.jp/... #Amazon

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[本] ヴィジュアル版 世界のティータイムの歴史 ヘレン・サベリ (著), 村山 美雪 (翻訳) amazon.co.jp/...

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[本] 黒人と白人の世界史――「人種」はいかにつくられてきたか (世界人権問題叢書)  オレリア・ミシェル (著), 中村 隆之 (その他), 児玉 しおり (翻訳) amazon.co.jp/...

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これ知ってるか、知らないかで全然違ってくる一冊。

中華風の世界観を作りたい方には、必読文献としてオススメしたいくらい実用的で、しかも、とっつきやすい。

これ、最強の入口なのでは?

古代中国の24時間-秦漢時代の衣食住から性愛まで (中公新書 2669) 柿沼 陽平

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毎日浴室でKindleで「キッシンジャー」コツコツ読んでて1を読了。単なる評伝でなく、キッシンジャーの論文や書籍を丁寧に読み解き、その議論の意義や位置づけまで深堀りしているのが良いです。核戦争のリスクを抱えながら睨み合う当時の米ソ関係の緊張感も伝わってくる。
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図説 英国 美しい陶磁器の世界: イギリス王室の御用達
「英国で花開いた華麗で、可憐な陶磁器の数々。その歴史を美しい図版と写真でたどる決定版ガイド、陶磁器ファン必須の1冊。陶磁器で語るもうひとつの英国史をお楽しみください」(紹介文より)
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