[本] 渤海国とは何か (歴史文化ライブラリー) 古畑 徹 (著) amazon.co.jp/...
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これな。/エルンスト・ハルトヴィヒ・カントーロヴィチ『王の二つの身体』〈上〉 (ちくま学芸文庫) amazon.co.jp/...
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[本] 歴史をつくった洋菓子たち―キリスト教、シェイクスピアからナポレオンまで amazon.co.jp/...
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ロンメル回想録、今年末かー → エルヴィン・ロンメル「「砂漠の狐」回想録――アフリカ戦線1941~43」 amazon.co.jp/...
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年末年始、冬休みの読書に購入。文系知識では、歴史と地理は、不変の基盤だからね。>板谷 敏彦 の 日本人のための第一次世界大戦史 世界はなぜ戦争に突入したのか (毎日新聞出版) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @さんから
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[本] 図説 ケルトの歴史: 歴史・美術・神話をよむ (ふくろうの本/世界の歴史) amazon.co.jp/...
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73:興亡の世界史 通商国家カルタゴ
リア充は爆発するべきである。そして、カルタゴは滅びるべきである! そんな演説をしたとかしないとか有名なローマ人がいました(いない)。フェニキア人が直面した歴史の流れを追う興亡の世界史。
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61:病原菌と国家―ヴィクトリア時代の衛生・科学・政治
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国家錬金術? いいえ、国家医学で帝国医学です。国家がコミットする『病原菌』との闘い。清潔とは文明であると考えた時代の政治と科学、そして社会が絡み合った部分を掘り起こします。
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60:不潔都市ロンドン: ヴィクトリア朝の都市浄化大作戦
清潔こそが文明と考えられていた時代、中国大使がロンドンについてコメントを求められ『あまりに汚い』と一言!ヴィクトリア朝時代のロンドンを見る一冊です。汚いよ!
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59:レンズが撮らえた 19世紀英国
自転車のイギリスVS馬車のフランスなんて構図にしてしまいましたが、大丈夫。ロンドンにもちゃんと馬車は走っていました。ビジュアルがあると、変化が分かり易くていいですよね。写真で見るブリテン!
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58:ハプスブルク帝国の鉄道と汽船: 19世紀の鉄道建設と河川・海運航行
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じゃあ、ヨーロッパでインフラは完ぺきだったのかという視点で見てみましょう。もちろん、偉大な二重帝国を見るべきなのは一目瞭然。素晴らしき混沌をご堪能あれ!
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55:完訳 紫禁城の黄昏(上)
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多様な世界と時代のうねりを知るという意味で、参考にご提示する一冊。ただ、正直に告白しますが監修に少し、ね? とはいえ、貴重な同時代の証言ではあります。スコットランド人家庭教師の見た清朝(の残骸)。
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54:興亡の世界史 大日本・満州帝国の遺産
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興亡の世界史シリーズから、満州に絡んだ部分をご紹介。これもまた、夢と興亡の後なんでしょうね。なお、左と右の全体主義的なあれこれは、一部の界隈には不評な模様。イデオロギーのメガネ、ご注意を。
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49:上海租界興亡史―イギリス人警察官が見た上海下層移民社会
複数の領域にまたがるため、研究が……などという点では似た感じでしょうか。こっちは、上海租界で大英帝国の雇われ警官が見た上海社会。大英帝国の世界で生きた人の記録です。
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47:物語 オランダの歴史 - 大航海時代から「寛容」国家の現代まで
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商業国家ということでイタリアの次は、オランダ。ホラントの物語。ただ私はウィレム1世 (オラニエ公)とカール5世の物語にほろりとしつつ、×が頭に浮かびかけました。
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46:ヴェネツィア貴族の世界―社会と意識
商業貴族は何を考えていたの? なんで、お貴族なのに晩婚化やら未婚が深刻な問題になったの? 意識の変遷、なんでこんなに!? などと驚き一杯の一冊。貴族とお財布や、習慣を記録から追う大作。
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45:イタリア現代史 - 第二次世界大戦からベルルスコーニ後まで
現代のイタリアはどうなっているでしょうか? 戦後に共和国となったイタリアの政治史を一通り、入門のように眺めるには最適のご一冊。うん、他人事とは思えない問題も。
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44:イタリア都市社会史入門―12世紀から16世紀まで
都市を色々と見てきましたが、都市国家という点ではイタリア都市国家を忘れるわけにはいきません。都市であり、国家であり、そして何より『生活空間』であるイタリア諸都市の社会史!
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43:パリ 地下都市の歴史
実はベルリンとニューヨークをご紹介済みのご一冊。すっかり忘れてました。たぶん、採石場があった都合でパリの下がスカスカで地盤があれげってのをフランスへ行くときは忘れたかったからでしょう。パリの下は穴ぞ!
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40:馬車が買いたい!
一方、同じ19世紀は19世紀でもおフランスの物語。馬車、馬車、馬車。四輪、二輪やら大型やら、馬車と一言で言い表すには表しつくせぬ馬車の魅力。馬車のある世界を覗いてみたい皆様、ここに集うべし。
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