ビーズでたどるホモ・サピエンス史 allreviews.jp/... ビーズの研究は絶対的に重要である。ビーズは「素材に穴をあけて紐(ひも)でつなげたもの」だが、ほかの道具とは決定的に異なっている。ビーズは無くても死なない。槍や火打石の如き、生活必需の実用品ではなく… amazon.co.jp/...
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[本] 叙任権闘争 (ちくま学芸文庫) オーギュスタン・フリシュ (著), 野口 洋二 (翻訳) amazon.co.jp/...
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これです。おすすめ。
奴隷のしつけ方
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[本] とてつもない噓の世界史 トム・フィリップス (著), 禰冝田亜希 (翻訳) amazon.co.jp/...
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磯田道史・評 『ビーズでたどるホモ・サピエンス史 美の起源に迫る』=池谷和信・編 mainichi.jp/... ビーズの研究は絶対的に重要である。ビーズは「素材に穴をあけて紐(ひも)でつなげたもの」だが、ほかの道具とは決定的に異なっている。ビーズは無くても死な… amazon.co.jp/...
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ほんとうに素晴らしい本だ
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『項羽』佐竹靖彦著、中央公論社刊読了。すごく面白かった。中国史において、項羽という2200年前の人物が実際はどのような業績を残したか、(ほとんど史料が残っていないなかで)なぜ現代にいたるまで連綿と語られ続けているのか、について分析した本。
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コロンブスが話題なので、以前紹介した関連書籍を改めて紹介します。コロンブスの負の面というと、侵略者だとか奴隷商人という個人的な点が語られがちなんですが、本書を読むと、そういう話じゃないとわかります。
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『コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史』 amazon.co.jp/...
むむ、こんなごっつい本が出るのか。装備や格好じゃなくて、その使用法と → 「ビジュアル版 中世騎士の武器術」 amazon.co.jp/...
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[本] ヨーロッパの略奪:ナチス・ドイツ占領下における美術品の運命 Lynn H. Nicholas (原著), リン・H. ニコラス (著), 高橋 早苗 (翻訳) amazon.co.jp/...
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[本] 職業別 パリ風俗 (白水Uブックス) 鹿島 茂 (著) amazon.co.jp/...
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[本] 移動するメディアとプロパガンダ (アジア遊学247) 西村正男 (編集), 星野幸代 (編集) amazon.co.jp/...
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なお『古代ギリシャのリアル』はめちゃくちゃ面白いのでぜひ多くの人に読んでもらいたい名作です。アテネにあるパルテノン神殿、多神教の神殿だったのに、キリスト教に接収され、オスマン帝国に占領されてモスクになり、ヴェネツィア共和国によって爆破されたの不憫すぎる。。
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っていうかこんな訳書出てたんだ!!/瀬谷幸男『ブリトン人の歴史ー中世ラテン年代記』 amazon.co.jp/...
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[本] [コンパクト版]世界の神話伝説図鑑 井辻 朱美 (監修), フィリップ・ウィルキンソン (編集), 大山 晶 (翻訳) amazon.co.jp/...
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「ドストエフスキイの「一人の人間の中で人間の部分はどれだけあるのか? その部分をどうやって守るのだろうか?」というあの問いを。」
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(『戦争は女の顔をしていない』スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ著、三浦みどり訳、岩波現代文庫版より)
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むろん岩波版も最高です。
[本] 茶の世界史[新装版]:中国の霊薬から世界の飲み物へ
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ビアトリス・ホーネガー (著), 平田 紀之 (翻訳) amazon.co.jp/...
お茶の歴史の本、新装版出たらしい。/平田紀之『茶の世界史[新装版]:中国の霊薬から世界の飲み物へ』 amazon.co.jp/...
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ミシェル・パストゥロー『熊の歴史』オススメですよ。 amazon.co.jp/...
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