年末年始、冬休みの読書に購入。文系知識では、歴史と地理は、不変の基盤だからね。>板谷 敏彦 の 日本人のための第一次世界大戦史 世界はなぜ戦争に突入したのか (毎日新聞出版) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @さんから
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Amazon | 人生の作戦会議 なんでも解決しちゃう女、王生際ハナコ | 下田 美咲 | 日本文学 amazon.co.jp/...
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いまや『日本2.0』や「憲法2.0」企画が5年も前の話で、Amazon中古1円とかなっている事実に気づいて時間の流れを感じた。むしろいまのほうがよっぽどリアリティがあるなあ、とか。
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東 浩紀 の 日本2.0 思想地図β vol.3 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @さんから
松浦弥太郎さんの「伝わるちから」の解説を書かせていただきました。帯に名前をいれて頂いたのは、本が今手元に届いて初めて知った…(´;ω;`)感無量です。解説の最初ちらっとお見せしますね。
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[本] 「日本の伝統」の正体 amazon.co.jp/...
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[本] 麺の歴史 ラーメンはどこから来たか (角川ソフィア文庫) amazon.co.jp/...
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これに載ってる『たけくらべ』についての論文、かなりひどい。(続く)/岩淵宏子他『フェミニズム批評への招待―近代女性文学を読む』 amazon.co.jp/...
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今日お会いした岡田 光世さんに頂いた新刊。
→”Life is full of pain, so you've got to smile.”(人生は苦悩に満ちているんだからさ。笑わなきゃ)
ニューヨークの魔法のかかり方 amazon.co.jp/... twitter.com/...
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「自分に投資すると『人気』がついてくる」「一流の面白い人たちに出会うと良いことは、自分もその一流の仲間に入りたい、この面白い人たちと一緒のところにずっといたい、と強く思うようになる」amazon.co.jp/...
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【新刊】AmazonKindle電子書籍に「大泉エッセイ 僕が綴った16年」 amazon.co.jp/... がようやく配信されましたァァァァ!!
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ジャック・ケッチャムは「オフシーズン」もオススメです。人喰い族inアメリカ → ジャック・ケッチャム「オフシーズン (扶桑社BOOKSミステリー) 」 amazon.co.jp/...
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実に奇妙な読後感の一冊。内容的には共感できる点は少なくない。教育行政、政権を痛烈に批判する前川氏は、本書冒頭で自身の不正を認め謝罪する。文科省の報告書からもほぼ事実らしい(続 ⇒
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これからの日本、これからの教育 (ちくま新書) amazon.co.jp/...
続)驚いたのは「構成」の妙です。この、章の並び順は担当編集者が考えたのでしょうか。下ネタトークにやっと脳が慣れてきた頃に、家庭環境やホロっとくる話を持ってくるとは。うっかり感激しました。おススメです。3作目、待ってます。
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明日電子化されるようです。 ラヴクラフト『新編 真ク・リトル・リトル神話大系1: 1』 amazon.co.jp/... "A・ダーレスを初めとする作家たちによって拡大しつづける“ク・リトル・リトル神話”の真なるアンソロジー、待望の新装版"
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ちなみに、肝心の自伝はこちらです。現時点ではKindle版はなく物理書籍のみみたい → 山上たつひこ『大阪弁の犬』 amazon.co.jp/... "貸本出版終焉の時代に日の丸文庫で出会った漫画家たち、『喜劇新思想大系』を旗印に集まった双葉社の編集者たちとの日々"
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72:張学良秘史 六人の女傑と革命、そして愛
波乱万丈の人生を生き、歴史に関わったリア充の物語。リア充爆発しろと言いたくなる部分もあります。彼は、しかし、戦争と革命の時代にあってもがいた男でもあったのです。
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65:もの食う人びと
書かれている世界はもう昔のことかもしれません。でも、今でも僕たち人間は『食べない』訳にはいきません。人はものを食らって生きています。食とは、文明的であり、文化的であり、営みなんですよね。いただきます。
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41:ジャーナリストの生理学
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バルザックも馬車が欲しかったんだし、と絡めてご紹介。おフランスではやった生理学ものです。バルザック氏が抱くジャーナリズムへの愛憎入り混じった実感をお届けする一冊。訳文もなんとまぁ、魅力的なことでしょう!
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31:歴史の証人 ホテル・リッツ
文書も証人ですが、空間、場が歴史を証言することもあります。オテル・リッツはその稀有な世界です。大戦時のパリで繰り広げられる奇妙な営みを覗いてみませんか?ほら、戦時下なのに、牡蠣もあるそうな。
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20:トーキョー・レコード(上) - 軍国日本特派員日記
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歴史修正主義とは距離を取りたいので、バランスを取っておかしな世界に紛れ込んだジャーナリストの物語をどうぞ。ついでに、何故、『他国/他者』の報道に限界があるのかのご理解にも。
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