文学・評論のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

"「失敗には耐えられるが、挑戦しないことには耐えられない」"

マイケル・ジョーダンの言葉だそう。

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朝井 麻由美さんに、
新刊「ソロ活女子のススメ 」
を 頂いた😊

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「私たちは独自の人生観や哲学をもとに生きるよりも、社会や親が求める基準に合わせて生きることに慣れている。

だけどその結果、多くの人が自分の信念や哲学どころか、自分のほんとうの姿すら描けないまま、偽りの自分を生きることになる」

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たまたま家にあったので読みましたが、いい小説でした。国際婦人デーの読書としてもオススメします。

『乙女の密告』(新潮文庫)
赤染晶子 amazon.co.jp/... @amazonJPから

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この苦しさ、すごくわかる。

"女性が助けを求めても、人間扱いしてくれと叫んでも、男性や社会にとっては、それはどこまでも「クレーム」でしかないのだな。クレームとして処理されるだけで、問題提起にもなりはしないのだな"

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[本] 誤読例に学ぶくずし字――古文書解読検定総復習  小林 正博 (著) amazon.co.jp/...

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学研の「美しい日本語選び辞典」が良いとバズってたので見に行ったら、案の定Amazon売り切れでしたが、同じシリーズでも気になる辞典あるなと思って見たら、前書きで想定ターゲットがどういう層か分かるな… → 学研辞典編集部「創作ネーミング辞典 (ことば選び辞典) 」 amazon.co.jp/... twitter.com/...

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心が病んだ時にオススメの本です。

中原淳一 「美しく生きる言葉」 amazon.co.jp/... twitter.com/...

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本を探してたら見つけた「鉄条網の世界史」、目次だけ見ても気になる →

第一章 西部開拓の主役
第二章 土壌破壊と黄塵
第三章 塹壕戦の主役……

石弘之「鉄条網の世界史 (角川ソフィア文庫) 」amazon.co.jp/...

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月窓寺道場の北村薫さんが「北迫薫」名で『夜間飛行』という小説を出しました。デビュー作が新潮社から出るというだけで例外的な事態ですけれど、一読驚倒しました。話の運びがめちゃ早いのと会話が恐ろしいほどリアル。これって何か似てる・・・あ、橋本治。😮amazon.co.jp/...

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自分にとって最高の「ビジネス書」はこの村上春樹のインタビュー集だなと改めて思った。ここ数年読み続けてます。「ブランドが宗教のようになる」時代に、自分の心の中に降りていってどこかで「鉱脈」に繋がるまで考え続ける。
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最近この鈴木大拙「禅仏教入門」読んでますがおすすめ。マインドフルネス関連の本は正直ピンとこないんですが、これはすっとその根幹の思想が入ってくる。外的権威や規範に依拠せずに自分の心に深く入っていく、というのはすごく示唆があります。#とくさん本
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【新刊】100万分の1回のねこ
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"谷川俊太郎、江國香織、川上弘美、角田光代らによる、佐野洋子『100万回生きたねこ』への、13人の作家によるトリビュート短篇集" twitter.com/...

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この間対談させて頂いた、尾崎世界観さんの「苦汁100%」を読み返してる。人の日記ってどうしてこんなに面白いんだろう。もちろん尾崎さんの文才もあるのだけど、自分のためだけに書いたものを盗み読みしているような楽しさもある。やっぱりエッセイと日記が好き。 amazon.co.jp/...

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「死ぬまでに一度は訪ねたい東京の文学館」増山かおり著 yomiuri.co.jp/... 驚きである。ゾーンを「東京」に限っても、何と六十館もの文学館が存在するのだ。「死ぬまでに」なんて呑気なことを言わず、本書を携えてすぐにも出かけなくては巡りきれないだろう。 本書… amazon.co.jp/...

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この本の中で北方謙三さんが「売れてる作家に明日の話しかしない編集者は信用出来ない」という話をしていた。5年後にこういうものを書くために今こういう調べ物をしませんか、という人が信頼出来ると。インフルエンサー業界でも同じことが言えるなぁ。

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フィクションですら採用している例は少ないけど「マッカンドルー航宙記」とかないことはない。主題ではないのでさらっと描写してるけど、「この現代社会から見てとんでもない」社会状況をあくまでさりげなくチラ見せするのも同作の魅力
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『クレイジー・リッチ・アジアンズ』を読んだんだけど、結婚式の「ご祝儀」に注がついててビックリした。アメリカでは結婚式に金を送る習慣がないからか。日本と中国には存在するということは、朝鮮半島にもこの習慣は存在するかな? amazon.co.jp/...

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『恋愛論』でも、「人が何かに憧れるとき、努力して自分がそれになろうとするのではなく、それを持っている相手に恋をするという横着をしがちだ」みたいな話があって良かった amazon.co.jp/...

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橋本治、『失楽園の向こう側』という本で書いていた「性欲には未来を模索する役割がある」という話が好きだった。人が誰かに性欲を持つとき、それは現状を切り開いて変えてくれる何かを相手に求めているのだ、というような話 amazon.co.jp/...

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