文学・評論のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

というか、ショーは『デモクラシー万歳!』というそういう感じの戯曲を書いていて。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

この本で、サラ・ベルナールが棺で寝てた逸話について、世紀末の退廃趣味とか宣伝とかいう理由の他に、休暇をとらせてくれない劇場主にベルナールがあてつけるためという仮説が紹介されてた。もしそうならそのブラックユーモアは見習いたい。/山田登世子『女とフィクション』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

すんごい面白かった。受容史の本で、ずいぶんと入り組んだ著作権に関するごたごたもあり、さらに突然のデレク・ジャーマン登場…/マティアス・ボーストレム『〈ホームズ〉から〈シャーロック〉へ――偶像を作り出した人々の物語』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

京都精華大学学長(ということは僕や白井聡さんのボス)であるウスビ・サコ先生の『サコ学長、日本を語る』が出ました。面白いですよ!amazon.co.jp/...
僕が解説を書いております。「告知」代わりに解説をブログに上げておきます。blog.tatsuru.com/...

Twitter URL

「頭を下げないことがプライドではなく、頭を下げたあとに残るものがプライド。」

『送り火』 重松清著よりamazon.co.jp/...

Twitter URL

それから『こどもの本』8月号p. 1で『としょかんライオン』の書籍紹介を書いております。
kodomo.gr.jp/...
amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 文豪たちの口説き本 彩図社文芸部 (編集) amazon.co.jp/...

Twitter URL

栗原裕一郎さん@y_kurihara の書評で教えてもらった『フライデー・ブラック 』 ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー 著を読了。現実と仮構との対峙が鋭くなる作品ほどコメントが難しくなるが、暴力描写に耐性があるなら今読むべき小説のひとつ。教えてくれて感謝amazon.co.jp/... @amazonJPより

Twitter URL

[本] ヤマケイ文庫 マタギ奇談 工藤 隆雄 (著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

すごく面白かった。ミルズ&ブーンってもともとジャック・ロンドンの本出してたのか…/尾崎俊介『ハーレクイン・ロマンス: 恋愛小説から読むアメリカ』 (平凡社新書) amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 日本俗信辞典 植物編 (角川ソフィア文庫) 鈴木 棠三 (著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

一応、SF評論はいくつか書いてて、代表作はこの小松左京先生の最後の原稿と一緒に掲載された論説集にあるけど、まだまだ書けるネタあるのでご依頼待ってます(笑。
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

それからこのテーマの古典としてはレイモンド・ウィリアムズ『田舎と都会』がありますけど、ちょっと高校生には難しいと思うのと、「田舎像」みたいなものにフォーカスしているので読みづらいと思う人が多いかもと思います。 amazon.co.jp/... mobile.twitter.com/...

Twitter URL

堀江敏幸・評 『未来へ 原爆の図丸木美術館学芸員作業日誌 2011-2016』=岡村幸宣・著 mainichi.jp/... 原爆の図丸木美術館は、日本画家の丸木位里と、洋画家の丸木俊夫妻が居を構えた埼玉県東松山市に、共同制作の「原爆の図」を展示するために建てら… amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 乱歩の日本語 今野 真二 (著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

イベントに向けて「本の読み方」について私も改めて考えようと、こんな本も購入。イベントまでに読みます☺️

平野 啓一郎 「本の読み方 スロー・リーディングの実践 」amazon.co.jp/...

イベントは今夜19時から20時半です!

spbstheschool20200614.peatix.com/... twitter.com/... twitter.com/...

Twitter URL

朝刊の広告で見かけたこの本、著者が『キム・フィルビー かくも親密な裏切り』のマッキンタイアーと知り、興味湧いたので買うか → 『KGBの男-冷戦史上最大の二重スパイ (単行本) 』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

これ、とても良かったです。またヴォネガット読みたくなった。/諏訪部浩一『カート・ヴォネガット トラウマの詩学』 (アメリカ文学との邂逅) amazon.co.jp/...

Twitter URL

『がんばらない練習』は穂村弘の『世界音痴』みたいなことがやりたかったのだけど、やっぱほむほむは強い、と思った。面白すぎるよなあ。我々は穂村弘を超えていかなければいけないのだけど。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 妖怪絵草紙と怪談で楽しく学ぶ! 「くずし字」 読解のポイント (コツがわかる本!) 山本 明 (著), 齋藤 均 (監修) amazon.co.jp/...

Twitter URL