文学・評論のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

これ、ディストピア小説の中では最も古いものだというから読んでみたらものすごく面白くなかったのですが、翻訳のせいなのか何なのか…剥き出しの社会主義プロパガンダみたいな感じで遊びがない。/ジャック・ロンドン『鉄の踵』 amazon.co.jp/...

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小説とは関係ないアンチのレビューが早速ついてる。ちゃんと読んだ方に、レビュー書いてもらえると嬉しいですー!→ 「仮想人生」 amazon.co.jp/... #仮想人生

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#君が40年かけて作った象限図なんて俺が10分でぬいてやるぜ

あ、あとこれ
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最新小説 #仮想人生 はネットの世界にも地上と地下があるように思って書いた小説です。

私が尊敬している人たちは、裏アカウントの世界でボコボコに叩かれている。評価が真逆。

同じツイッターというプラットフォームに世界が2つある。そんな風に感じて、書きました。

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今回、読み終わった方からのリアクションがめちゃくちゃ良くて手応えを感じています🙏

ネット上にある別人格をテーマにした小説なので、ツイッタラーの方も、ネット怖い!って方も、読んでみてください。

読み終わった方の感想はこのタグから→ #仮想人生

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(1)Indivisual(個人:In+divisual)とは「これ以上わけられない」ということを意味する。この「近代の発明」といえる「概念」である「個人」に対して、著者は「分人」というアイデアを提案する。amazon.co.jp/...

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(2)分人とは、個人が置かれている社会的コンテキストにおいて発現する「部分的な自己」のこと。自己論の文脈からいえば、いわゆる「多元的自己」そのものになるのだろう。amazon.co.jp/...

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(3)「分人」にしても「多元的自己」にしても、そのアイデアに共感しつつも、すこしだけ「疑念」も感じる。ひとは、本当に、「分かれゆく自己」「多軸に展開するバラバラの自己」という「カケラ」に、本当に耐え得るのだろうか。 amazon.co.jp/...

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『月の文学館』(ちくま文庫)もかっちゃった、、
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誕生日の抱負めいたものを投稿しようかと思ったけどさくらももこ先生が「ももこのまんねん日記 2011」に書いていた

【無事、気楽、ゆかい】

これ以上のものはない気がする。

レビュー良くなくて悲しいけど(お金持ちへのひがみのようなレビューだ😂)私は大好きです!

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私、大学3年の時にヴィクトリア朝文学の演習でH.R.ハガードを読みましょうって先生にすすめられて、それなのに今まで一度も読んだことなかったんですが、今日初めて『ソロモン王の洞窟』読んだんですけど、マジ植民地主義的な『ブラック・パンサー』って感じで… amazon.co.jp/...

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入門書つづき。
最初のうちはマンガも有効です。

▼マンガでやさしくわかるファイナンス
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▼女子高生社長、ファイナンスを学ぶ
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▼日本一やさしくて使える会計の本
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▼ マンガーの投資術
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橋本治、『失楽園の向こう側』という本で書いていた「性欲には未来を模索する役割がある」という話が好きだった。人が誰かに性欲を持つとき、それは現状を切り開いて変えてくれる何かを相手に求めているのだ、というような話 amazon.co.jp/...

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『恋愛論』でも、「人が何かに憧れるとき、努力して自分がそれになろうとするのではなく、それを持っている相手に恋をするという横着をしがちだ」みたいな話があって良かった amazon.co.jp/...

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『クレイジー・リッチ・アジアンズ』を読んだんだけど、結婚式の「ご祝儀」に注がついててビックリした。アメリカでは結婚式に金を送る習慣がないからか。日本と中国には存在するということは、朝鮮半島にもこの習慣は存在するかな? amazon.co.jp/...

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フィクションですら採用している例は少ないけど「マッカンドルー航宙記」とかないことはない。主題ではないのでさらっと描写してるけど、「この現代社会から見てとんでもない」社会状況をあくまでさりげなくチラ見せするのも同作の魅力
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この本の中で北方謙三さんが「売れてる作家に明日の話しかしない編集者は信用出来ない」という話をしていた。5年後にこういうものを書くために今こういう調べ物をしませんか、という人が信頼出来ると。インフルエンサー業界でも同じことが言えるなぁ。

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『狭小邸宅』、ブラックな労働環境の不動産会社の描写と客をうまく物語に乗せて家を売るときのシーンが面白かった amazon.co.jp/...

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「死ぬまでに一度は訪ねたい東京の文学館」増山かおり著 yomiuri.co.jp/... 驚きである。ゾーンを「東京」に限っても、何と六十館もの文学館が存在するのだ。「死ぬまでに」なんて呑気なことを言わず、本書を携えてすぐにも出かけなくては巡りきれないだろう。 本書… amazon.co.jp/...

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この間対談させて頂いた、尾崎世界観さんの「苦汁100%」を読み返してる。人の日記ってどうしてこんなに面白いんだろう。もちろん尾崎さんの文才もあるのだけど、自分のためだけに書いたものを盗み読みしているような楽しさもある。やっぱりエッセイと日記が好き。 amazon.co.jp/...

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