評論・文学研究のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

美と恋の位相/偏愛のカタチ
「恋は、ときに相手の「美」に虜になることから始まる。そしてその「美」(の存在)に固執するあまり、イビツな関係性が生まれることもしばしばだ。いわゆる偏愛的、狂的、病的な愛。そんな、「美」に過剰に魅了されてしまった者たちの物語を…」
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ワシは「相手にどう人格を認めるのか」という話を『ユリイカ』のぬいぐるみ特集で「ぬいぐるみに人格を感じること」を引き合いに少し書いてるから、興味あったら是非。
ユリイカ2021年1月号 特集=ぬいぐるみの世界 amazon.co.jp/...

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7473「ニック・シャドウの真夜中の図書館」の中の「見知らぬ人」でした!
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【50%ポイント還元】

怪談 (角川書店単行本) Kindle版
ラフカディオ・ハーン (著), 円城 塔 (翻訳)
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サンプル読むと忍殺感すごい

"「聞いていただこう、ホーイチ・ジ・イヤーレスの物語を──」円城塔" twitter.com/...

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『Humankind 希望の歴史』と一緒に『災害ユートピア』も。「災害などの極限状況で人間は"野蛮な本性"をむき出しにするはず…」という思い込みが、現実には間違っていることが多い上に、被災者にとって有害なものになりうる…という本で、こういう時に広く読まれるべきかと。
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『生きづらさについて考える』(毎日文庫)が2刷りになったとのお知らせ。ありがとうございます。amazon.co.jp/...

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次もありものコンピレーションです。AERAに連載した103本のエッセイを収録しました。一本900字ですので、「柿ぴー」食べるような感じで読み出すと止まりません。amazon.co.jp/...

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本が続けて出ますのでご案内します。最初は『生きづらさについて考える』。毎日新聞出版から前に出た単行本の文庫化です。タイトルだけ見ると人生論みたいですけど中味はいつものがおがお時評です。amazon.co.jp/...

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アフォリズムに満ちた強く、鋭く、濃い一冊。第一部だけでも手に取る価値は随分あると思う。

「世界を見る目と歩く足が鍛えられていなければ、結局人間はどこに動員されても、何ものにも出会うことはできない」

まさにその通りだ。

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#宇野常寛 #砂漠と異人たち twitter.com/...

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阿呆船〈上〉 (古典文庫) amazon.co.jp/... @amazonより

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シリーズ第1弾『聞き出す力』(14年)
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シリーズ第2弾『続 聞き出す力』(16年)
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シリーズ第3弾『帰ってきた聞き出す力』(23年)
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[本] テキヤの掟 祭りを担った文化、組織、慣習 (角川新書) 廣末 登 (著) amazon.co.jp/...

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書籍『言葉の海をさまよう』の紹介を、絢音さんご本人にしていただきました📙✨

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楽天 books.rakuten.co.jp/...
HMV hmv.co.jp/...

#乃木坂46 #鈴木絢音 
#言葉の海をさまよう
#小説幻冬 #連載 #三省堂 #辞書 twitter.com/...

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該当の記載はこの本の148ページにあるぜェ!日誌と違ってKindleでも買えるから気になった相棒はチェックしてくれよな!!
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聴く「地球、この複雑なる惑星に暮らすこと」
養老孟司 ヤマザキマリ Audible 完全版
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虫を通じて見えてくる世界の複雑さ、気候変動とともに変わりゆく生態系、来るべきAIの世界、「戦時中と似ている」という日本を覆う空気まで twitter.com/...

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『シチリアを征服したクマ王国の物語』、人とクマという異なる種族が対立し、融和し、結局また断絶する…という凄いドライな話とも言えるが、それでもラストに鳴り響く人とクマの子らの悲しい歌が、確かに存在した両者の繋がりと、仄かな希望を語っているようで、やはり名作。
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一日の終わりにTwitterを覗いたところ、「ウェルベック」がトレンド入りしているのを見て、「え、なに?ミシェル・ウェルベックの『服従』が今頃日本で流行り出したの?」と思ったレベルのサッカー音痴です。

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『荊の城』上下巻(今さら)読了。映画『お嬢さん』の原作になった小説だが、舞台は19世紀ロンドン。孤児の少女が詐欺師に誘われ、令嬢の侍女となって巨額の財産を奪う企みに乗る…という筋は映画と同じだが、後半のさらなるどんでん返しなど原作だけの仕掛けもあり楽しめた。
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