日本文学研究のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

嬉しいことにフェチ用語事典売り上げが好評とのことです…!😭お手に取ってくださった方ありがとうございます!あらゆるフェチが解説されたフェチ用語辞典アマゾンからもご購入頂けます❤️ amazon.co.jp/... twitter.com/...

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→なるほど日本の伝統文学の、そのような限界を大いに歎くことも出来よう。だが過去の日本の詩人や散文作家が、その代わりに成就した表現の純正さのことを、決して忘れてはなるまい。」
『百代の過客 日記にみる日本人』ドナルド・キーン著、金関寿夫訳
(引用ここまで)
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「これ! いっぱいよんだ、おもしろいよ!」

ということで一番に勧めてくれたのはイソップ童話でした。挿絵は白黒で、イソップ童話の短編集なので読みやすいかと思います。
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【電子化】

ホビットの冒険 (全1冊) (岩波少年文庫) Kindle版
J.R.R.トールキン (著), 寺島 竜一 (イラスト), 瀬田 貞二 (翻訳)
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トールキン作品は初配信かな? twitter.com/...

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学研の「美しい日本語選び辞典」が良いとバズってたので見に行ったら、案の定Amazon売り切れでしたが、同じシリーズでも気になる辞典あるなと思って見たら、前書きで想定ターゲットがどういう層か分かるな… → 学研辞典編集部「創作ネーミング辞典 (ことば選び辞典) 」 amazon.co.jp/... twitter.com/...

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文芸の伝統としてはゾンビは平民でヴァンパイアは貴族だっていう話、ほんとそうだな。だからゾンビとのロマンスが少ないのだろうな(一応、あるけどね)。/エリック・バトラー『よみがえるヴァンパイア――人はなぜ吸血鬼に惹かれつづけるのか』 amazon.co.jp/...

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「エロ=反体制」「エロの担い手は最先端の作家だった」みたいな議論の起源、たぶんコレの俗流解釈みたいなやつだよね?これはたいへんいい本ですが。/リン・ハント『ポルノグラフィの発明―猥褻と近代の起源、一五〇〇年から一八〇〇年へ』 amazon.co.jp/...

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妖精図鑑(イラスト:
ジェシカ・ルー 、著:Emily Hawkins)
「妖精は私たちの世界に共存しています。庭の妖精、山の妖精…それぞれの環境に生きる妖精のひみつを美しいイラストレーションで紹介」(紹介文より)
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魔女 (ちいさな手のひら事典)
「魔法、秘薬、呪文、伝説、魔女のすべてがわかる一冊
魔女ってちょっと怖い。でもどんなに時代が変わろうと、私たちを魅了するのはなぜ?魔法や悪魔との関わり、時には歴史をも動かした魔女の様々なエピソードを紹介」(紹介文より)
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魔女 (ちいさな手のひら事典)
「魔女ってちょっと怖い。でもどんなに時代が変わろうと、私たちを魅了するのはなぜ?魔法や悪魔との関わり、時には歴史をも動かした魔女の様々なエピソードを紹介。ページを飾るレトロで可愛いクロモカードも魅力の一冊」(紹介文より)
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5113 「でんでんむしのかなしみ いのちのかなしみ・詩童話集」に収録の「月夜のかたおもい」でした!

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孤独な窃視者の夢想 ー 日本近代文学のぞきからくり
「覗き見ることの想像力 ーー西洋美術の視覚的イメージに触発された日本近代文学の巨匠たちの作品から、〈窃視〉としての〈見ること〉の諸相を、個々の文学作品に即して分析する」(紹介文より)
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レイチェルと滅びの呪文 amazon.co.jp/...
レイチェルシリーズisこれ

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『自殺の文学史』って面白そうな本だなと思って調べたらアマゾンで「ああ、こういう本ってそういうふざけた金額になるよね」という値段だったのであきらめました。
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ジョアナ・ラス『テクスチュアル・ハラスメント』で詳しく論じられてるけど、男性が女性作家を褒める時「女性にしては例外的だ」と女性作家を名誉男性扱いして褒めるっていうのが歴史的にあるんですわ。それに対する批判はもちろんあり得る。  amazon.co.jp/...

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追加で宣伝!
この本は続編で、2006年頃に出版された以下シリーズの最新版です。令和編でも少し触れられていますが、この15年で日本人へのイメージの変化などがあり、ジョークの中身も少しずつですが変わって来ているようです。読み比べると面白いかもです。
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この著者のジョン・サザーランド、私、地球上で一番、イギリスの小説をたくさん読んでいる人のひとりなんじゃないかと疑ってる。/『若い読者のための文学史 【イェール大学出版局 リトル・ヒストリー 第2期】 』 amazon.co.jp/...

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「死ぬまでに一度は訪ねたい東京の文学館」増山かおり著 yomiuri.co.jp/... 驚きである。ゾーンを「東京」に限っても、何と六十館もの文学館が存在するのだ。「死ぬまでに」なんて呑気なことを言わず、本書を携えてすぐにも出かけなくては巡りきれないだろう。 本書… amazon.co.jp/...

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