おお。 RT @w_yatsuhodo_w: コリン・ウィルソン 『アウトサイダー』が中公文庫で復活した(上下)。これもやっぱ町山さん効果?なんだろうなあ。amazon.co.jp/... … … @AmazonJP #utamaru
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解説は内田樹先生ですか? RT @fukuoka_t: @TomoMachi 担当編集者です。タマフルでの町山さんのお話を聞いて企画を立てました。RT @w_yatsuhodo_w: コリン・ウィルソン 『アウトサイダー』が中公文庫で復活。amazon.co.jp/...
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『翻訳がつくる日本語―ヒロインは「女ことば」を話し続ける』 amazon.co.jp/... と『「少女小説」の生成: ジェンダー・ポリティクスの世紀』 amazon.co.jp/... で「日本女子の文学的創生」読書会もいいかもしれん。
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ジョアナ・ラス『テクスチュアル・ハラスメント』で詳しく論じられてるけど、男性が女性作家を褒める時「女性にしては例外的だ」と女性作家を名誉男性扱いして褒めるっていうのが歴史的にあるんですわ。それに対する批判はもちろんあり得る。 amazon.co.jp/...
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中森さんのアイドル論が楽しみ⇒『福田恆存: 躍動する思考、保守する知恵(仮) 』 河出書房新社 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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その人が書けるレベルは、読んだ経験のレベルとほぼ等しい。amazon.co.jp/... #読書めも
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読まないという人は、もともと読みたくないのではなくて、誰の、どの本を読んだらいいのかが分からないのである。その基準となる作家ができれば、砂漠に目印やひとすじの道ができるようなもの。amazon.co.jp/... #読書めも
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千五百円の小説単行本が一万部売れても、作者の手元に入る印税は百五十万円。それでは生活できない。半年かけて一冊本を書いたとして、そのペースで年間二冊書いたとしても年収三百万円。アルバイトしているのと変わらない。amazon.co.jp/... #読書めも
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↓遅ればせながら今日やっとこれを読んで、基本的にはとても面白かったのですが、(続)/溝口彰子『BL進化論 ボーイズラブが社会を動かす]
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これも大学に推薦したんだった。/西田谷洋編『文学研究から現代日本の批評を考える—批評・小説・ポップカルチャーをめぐって』 amazon.co.jp/...
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[本] 男色を描く: 西鶴のBLコミカライズとアジアの〈性〉
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これに載ってる『たけくらべ』についての論文、かなりひどい。(続く)/岩淵宏子他『フェミニズム批評への招待―近代女性文学を読む』 amazon.co.jp/...
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#jawp これに入ってる小谷瑛輔「亀井秀雄『感性の変革』と柄谷行人『日本近代文学の起源』」ウィキペディアについての分析あるんですが、ウィキペディア引用する時は版を指定してください…/『文学研究から現代日本の批評を考える—批評・小説・ポップカルチャーをめぐって』 amazon.co.jp/...
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「売れる物語」を書くために重要な6つの要素を整理して、いかに「設計」していけばいいのかをまとめたこの本をちびちび読んでて、この辺りを知っているかは今後ビジネスでも重要になるよなと思っている。amazon.co.jp/...
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そういう意味で高橋源一郎のこの本は素晴らしいんですよね。「文学の言葉」を使って彼はビジネスや文化に潜む「本当のこと」を見事に論じていく。学生時代に何度も読み返した本で、今読んでも学びのある本かと。
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あとはこの本も素晴らしい。「小説教室」と謳っていますが、実際は小説の書き方というよりも、我々はこの「世界」を言葉を使ってどう描くことができるのか、という本質を論じています。これは今のビジネスを考える上でも重要で、一度読んでみると発見があるかと。
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小説を趣味で読んでいる者です。独習者向けの文学理論のテキストを紹介してください — 大橋洋一編『現代批評理論のすべて』がいいと思います。
この他に出てるものとしては、ちくまプリマー新書から出ている『超入門!現代文学理論講座… ask.fm/...
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円堂さんからご恵贈いただく。古今東西の作品を縦横無尽に取り上げながら、来るべき「ディストピア」を論じる。その分野横断性は文芸評論の真骨頂でもあり、読むべき想像力の見取り図的でもある。
円堂 都司昭 の ディストピア・フィクション論: 悪夢の現実と対峙する想像力 amazon.co.jp/... twitter.com/...
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アマゾンにも出ましたー。/北村紗衣『お砂糖とスパイスと爆発的な何か—不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門—』 amazon.co.jp/...
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新刊が校了してから、チラシを作ってもらえるわ、フェアをしてもらえるわ、初めてのことばっかりで、今まで割合地味な学術書とかを作っていたのでちょっとびっくりしています。 amazon.co.jp/...
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