芥川賞のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

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ピース又吉さんの新作『東京百景』を読了。都内100の風景を題材にしたショートエッセイ集!と言っても単に景色を語るわけではなく、哲学や自分史が散りばめられ、素敵な又吉ワールドが展開されています。職務質問を受けまくってるのがツボでしたw amazon.co.jp/...

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【新刊】

オーラの発表会 (集英社文芸単行本) Kindle版
綿矢りさ (著)
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もう20年。

"綿矢りさデビュー20周年! 他人の気持ちを読めない女子の、不器用で愛おしい恋愛未満小説" twitter.com/...

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田辺聖『感傷旅行』 (角川文庫) amazon.co.jp/... 冒頭読む。文章の読み心地の楽しさよ。ネタを詰め込みまくって、しかも読みやすい。すごい熟達した人が自在に演奏している感に身をゆだねる快楽。

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人気作家ら50人が、何度も読み返す〈人生の一冊〉を語る。
わたしのなつかしい一冊 を Amazon でチェック!
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講演案件であららというときは町田康さんの「実録・外道の条件」を読み返す(冒頭の「地獄のボランティア」がとくに大傑作&身につまされる内容):amazon.co.jp/...

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中村文則さん『カード師』はこちら。
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「利他とは何か」読了。
他人のためと思った行動は支配に繋がりがち、という観点から始まり、最終的には仏教的な結論に近づきそうなのが興味深かった。

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(3)「分人」にしても「多元的自己」にしても、そのアイデアに共感しつつも、すこしだけ「疑念」も感じる。ひとは、本当に、「分かれゆく自己」「多軸に展開するバラバラの自己」という「カケラ」に、本当に耐え得るのだろうか。 amazon.co.jp/...

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(2)分人とは、個人が置かれている社会的コンテキストにおいて発現する「部分的な自己」のこと。自己論の文脈からいえば、いわゆる「多元的自己」そのものになるのだろう。amazon.co.jp/...

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(1)Indivisual(個人:In+divisual)とは「これ以上わけられない」ということを意味する。この「近代の発明」といえる「概念」である「個人」に対して、著者は「分人」というアイデアを提案する。amazon.co.jp/...

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EV cafe超進化論は、凄い僕の好きな本なんです。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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