医学・薬学・看護学・歯科学のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

【こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます】
解剖生理(一般)、中尾篤典、羊土社
Part2を本屋さんでみつけてなんとなく可愛くて開いたらこれレジデントノートの連載のやつじゃん!と最高になった…息抜きにすごくいいしかも勉強になる…𝕃𝕠𝕧𝕖…
#かげ本棚
amazon.co.jp/...

Twitter URL

#忽那賢志著 #新型コロナ感染症の本当の話
昨日、届いて読んでる。
さすがくつ王、わかりやすい。
峰先生、西浦先生の本とともにCOVID-19の資料になると思う。
将来はパンデミックの周期が早くなるから、私はまた経験するかもしれない。
もしかしたら孫とこれを元に話すかも。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

オープンダイアローグのまんが入門書。医学書院、攻めてますね(笑)思わずぽちった> amazon.co.jp/...

Twitter URL

「公認心理師技法ガイド」からの引用です。これもとても良い本で、やはり理論的な裏付けを明確にした上で、さまざまな心理技法を実践的かつ簡潔に整理していて学びやすいです。CBTは、近代科学の方法論と古今東西の哲学や思想との接点で進化しているので、非常に面白いです。
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

この「認知行動療法トレーニングブック」とても良いです。学術的な裏付けをベースに、理論もきっちり整理した上で、CBTの臨床実践について構造的かつ簡潔にそのポイントをまとめている。DVDやWebで実際のカウンセリングの様子も学べるのがさらに吉。まさに「決定版」ですね。
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

最近読書が捗らないのだけど、ダラダラ読んでて『感染症の世界史』(著:石弘之)は普通に読んでて面白かったのだけど、今見たらKindle Unlimitedに入っているのな! 読んだ本のアンダーラインも含めてデーターは残しておきたいからいいですけど! オススメよ!amazon.co.jp/...

Twitter URL

(1)江口重幸著「病とは物語である」読了。医療人類学、文化精神医学の観点から精神医学における物語論アプローチを牽引してきた著者による論文集。精神医学の発展の歴史をつづった章が印象的だった。amazon.co.jp/...

Twitter URL

「ストレスマネジメント」の観点からも有効な認知行動療法ですが、なかなか良い本は少ないんですよね。その点で、まず読む本としてこれはおすすめ。基本モデルのわかりやすい説明と著者の豊富な臨床経験を踏まえた事例がセットになっているのがいいです。#とくさん本
amazon.co.jp/...

Twitter URL

医師にして、医療の現場で「対話の実践」を長らく牽引していた孫大輔先生(東大)の待望のご著書です。医療コミュニケーション、ダイアローグ、対話カフェなどについて、対話をキーワードにした実践が紹介されているそうです。私自身が、拝読させていることも楽しんでいます。amazon.co.jp/...

Twitter URL

看護研究から見た「現象学」。わかりやすいと思いました。勉強になります。
松葉祥一・西村ユミ (著)「現象学的看護研究」(医学書院)amazon.co.jp/...

Twitter URL

世界史を変えた薬 by @KentaroSato amazon.co.jp/... 出版社より献本御礼。しかしこのタイトルで経口避妊薬が入ってないってのはないわー。必須栄養素ゆえ薬とは呼び難いビタミンCは入っているのに。

Twitter URL

購入はこちらから↓
まるごとアトピー: アトピー性皮膚炎の病態から最新薬剤,患者コミュニケーションまで amazon.co.jp/...

Twitter URL

佐賀大学といえば
驚異的なカルパペネムの使用量の少なさを叩き出している大学病院です

カルパペネムの殆どの使用目的は抗不安薬な訳ですが
佐賀大学は、青木先生と言う存在が
一番の抗不安薬になっている、それを感じられる本だと思います

amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

ちなみに「バッポンテキ」とか言ってるときは、ほとんど何も言ってないよ、という指摘は絵本で10年以上前にしました。 amazon.co.jp/...

Twitter URL

ナイチンゲールはなぜ「換気」にこだわったのか (ナイチンゲールの越境2:感染症)
【日本看護協会出版会・2020/12/30】
「ナイチンゲール×感染症 コロナ禍の今こそ読みたい!」の帯の通り、岩田先生はじめ感染症の先生方が執筆していてテーマと内容が面白く学べる。
#かげ本棚
amazon.co.jp/...

Twitter URL

【処方箋の“なぜ"を病態から推論する 病態がわかると服薬指導が変わる!】
増刷されたようです
第4刷で持続的なニーズを感じます

今後も処方箋から患者の医療情報を類推する力
は求められると思います
患者さんにアプローチする際
医師も問診票の情報から予測する能力(続く)
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

紹介😊:おとなのためのワクチン情報 便利なソース2つ
VPDの会
otona.know-vpd.jp/...
日本プライマリ・ケア連合学会
vaccine4all.jp/...

本は
『おとなのワクチン』
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

候補の薬を発見、発明しても患者さんに使えるものはごくわずか。時代が違いますが、そういう話をまとめています。

サルバルサン戦記 秦佐八郎 世界初の抗生物質を作った男 (光文社新書) 岩田 健太郎 amazon.co.jp/... @amazonJPより

Twitter URL

昨年読んでとても勉強になりました👶#ばぶっく
「CDCのフィールド疫学マニュアル」
amazon.co.jp/...

Twitter URL

村島先生の著作はこちらです😌
どちらも、小児科医必携と思います。

▷薬物治療コンサルテーション 妊娠と授乳amazon.co.jp/...
▷飲んで大丈夫?やめて大丈夫? 妊娠・授乳と薬の知識 第2版
amazon.co.jp/...

Twitter URL