この投稿で知った尾身先生の著作「WHOをゆく: 感染症との闘いを超えて」を読み始めた。「若い時は自分探しの旅が必要」とか第一章から引き込まれる。投稿にある「相手の靴を自分の足で履いてみること」って素敵な言葉。自分の靴で相手を蹴っ飛ばしてもコトはさほど動かない。
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公衆衛生の本を読むと、この領域が相当程度政策や行政と密に関係する分野であることが今更ながらわかる。尾身先生の手記はさらに政治や国際政治とさえ密接であることも。価格高騰が惜しまれる・・・
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もうひとつ。為政者にあらせられましては、コロナウイルスの専門家でいらっしゃる水谷哲也先生の最新刊を一通りお読みになっていただきたいと思います。確かに難しいかも知れませんが、斜め読み、わかる範囲でも構いません。amazon.co.jp/...
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この本面白かった。娘と伝染病の勉強!
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[本] ビジュアル パンデミック・マップ 伝染病の起源・拡大・根絶の歴史 サンドラ・ヘンペル (著), 竹田 誠 (監修), 竹田 美文 (監修), & 2 その他 amazon.co.jp/...
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今日の講義で言及したもの
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健康格差と正義―公衆衛生に挑むロールズ哲学 勁草書房 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから