本・書誌学のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

定価2300円の大冊。Amazonに115も書評があり、ここまで高評価は珍しいと思う。amazon.co.jp/...

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鹿島茂『この1冊、ここまで読むか! 超深掘り読書のススメ』 amazon.co.jp/... 山本貴光・吉川浩満『人文的、あまりに人文的』 amazon.co.jp/... と、本紹介対談本がいろいろ出て嬉しい。

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【速報!即重版!早くも1万5千部超!】『週刊文春編集長の仕事術』売れてるようです。ありがとうございます!ぜひ書店さんで!! amazon.co.jp/...

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第6章のコンテンツの話、すごくおもしろい。週刊文春は2016年3月から一つの記事につき3万円、動画は1本5万円の使用料を取っていて、スタートから10か月で記事使用による収益は3600万円を超えたそう。amazon.co.jp/...

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(2)物事の背後に蠢く真実、それを暴く文春という雑誌の背景に蠢く熱量、は、どちらもすさまじい。同雑誌は「文春砲」と形容されるほどセンセーショナルなだけに好き嫌いはあると思う。でも、そこに人生をかけた人々の語りは、抜群に面白かった。 amazon.co.jp/...

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(1)柳澤健著「2016年の週刊文春」読了。時代をつくりあげ、数々のスクープを生み出してきた週刊文春の歴史を、この国の歴史を、花田紀凱と新谷学という2人の名編集長の人生をもとに、語り尽くしている。 amazon.co.jp/...

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今日もこれが活躍したんだけど、これより新しいものでこのレベルで使える書物辞典ってあります?/八木佐吉『書物語辞典』 amazon.co.jp/...

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