本・書誌学のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

少女雑誌は現在でも買えるものもありますので、興味のある方は是非~!
『少女の友』創刊100周年記念号 明治・大正・昭和ベストセレクション 実業之日本社 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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【電子版】『愛書狂の本棚 異能と夢想が生んだ奇書・偽書・稀覯書』電子版の配信を開始しました。古今東西の奇書を渉猟し、歴史に埋もれていた珍本を発掘し、豊富な図版を収集し、その魅力を縦横無尽に語る。
[Kindle] amazon.co.jp/...
[Kobo] books.rakuten.co.jp/... twitter.com/...

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定価2300円の大冊。Amazonに115も書評があり、ここまで高評価は珍しいと思う。amazon.co.jp/...

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鹿島茂『この1冊、ここまで読むか! 超深掘り読書のススメ』 amazon.co.jp/... 山本貴光・吉川浩満『人文的、あまりに人文的』 amazon.co.jp/... と、本紹介対談本がいろいろ出て嬉しい。

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(3)「2016年の週刊文春」編集者は、僕もお世話になっている光文社の樋口健さん。樋口さんが、文春の熱量に呼応しながら、長い時間と熱意をかけて達成した仕事なんだろうな、と思った。おすすめの一冊です。はちゃめちゃ面白いノンフィクション。 amazon.co.jp/...

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(2)物事の背後に蠢く真実、それを暴く文春という雑誌の背景に蠢く熱量、は、どちらもすさまじい。同雑誌は「文春砲」と形容されるほどセンセーショナルなだけに好き嫌いはあると思う。でも、そこに人生をかけた人々の語りは、抜群に面白かった。 amazon.co.jp/...

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(1)柳澤健著「2016年の週刊文春」読了。時代をつくりあげ、数々のスクープを生み出してきた週刊文春の歴史を、この国の歴史を、花田紀凱と新谷学という2人の名編集長の人生をもとに、語り尽くしている。 amazon.co.jp/...

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『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記』、つらい話が多いんだけど、大体は出版業界が契約書をちゃんと作らないからだ…、と思った。契約書をちゃんと作らないのはいい面も悪い面もあると思うけど、この人みたいにきっちりした人には向いてないな…
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[本] 和漢のコードと自然表象―十六、七世紀の日本を中心に (アジア遊学 246)  島尾新 (編集), 宇野瑞木 (編集), 亀田和子 (編集) amazon.co.jp/...

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【新刊】Unlimited読み放題対象

小さな出版社のつくり方
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"2000年以降に新しく創業された「小さな」出版社、11社の創業者12人にロングインタビューを敢行" mobile.twitter.com/...

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文春・新潮OBが不倫ネタばかりを叱りつけてるのが面白い。権力の方に向けばいいのに→『週刊文春』と『週刊新潮』 闘うメディアの全内幕 (PHP新書) amazon.co.jp/...

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この本、せめて1週間前に出てくれれば……! → 井上綾乃「同人誌のデザイン - 手に入れたくなる装丁のアイデア」amazon.co.jp/...

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パイロット版も頂いたけど、本で買いなおして2回目読んでる。良かった本は何度でも、自分にインストールできるまで読む。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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【速報!即重版!早くも1万5千部超!】『週刊文春編集長の仕事術』売れてるようです。ありがとうございます!ぜひ書店さんで!! amazon.co.jp/...

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第6章のコンテンツの話、すごくおもしろい。週刊文春は2016年3月から一つの記事につき3万円、動画は1本5万円の使用料を取っていて、スタートから10か月で記事使用による収益は3600万円を超えたそう。amazon.co.jp/...

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この本の中の「週刊誌はクラスで人気のあるいじめっこでなければならない。学級委員が正論をはいても誰も読まない」っていうのはすごくよくわかる。

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利益を上げることが一番の善だと信じない限りビジネスなんてできはしない。
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大金は、心身から血を噴き出しながら戦って勝たなければ得ることはできない。成功者と呼ばれる人が一体どれだけの地獄を耐え抜いてきたのか。そのことを想像すらできず、しかも文句をつける当人は本気で戦ってもいない。amazon.co.jp/...

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幻冬舎の見城さん、どうしても作家の五木寛之さんに書いて欲しかったが、断られていた。そこで五木さんの文章は小さなコラム含め全てに感想の手紙を書いた。無視が続いたが25通目でやっと会えたという話がある。仕事をお願いするとはこういうことだよamazon.co.jp/...

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『そのとき、本が生まれた』  amazon.co.jp/... も『書物の夢、印刷の旅 -ルネサンス期出版文化の富と虚栄』 amazon.co.jp/... も一般書に近く、ビブリオミステリみたいな感じで読みやすい本です。研究者でない方も十分読めます。

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