文化人類学一般のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

[本] [図説]人魚の文化史:神話・科学・マーメイド伝説  ヴォーン・スクリブナー (著), 川副 智子 (翻訳), 肱岡 千泰 (翻訳) amazon.co.jp/...

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[本] 図説 異形の生態:幻想動物組成百科 ジャン=バティスト・ド・パナフィユー (著), 星加 久実 (翻訳) amazon.co.jp/...

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[本] 熊楠と幽霊 (インターナショナル新書) 志村 真幸 (著) amazon.co.jp/...

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[本] 魚食の人類史: 出アフリカから日本列島へ (NHK BOOKS) 島 泰三 (著) amazon.co.jp/...

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[本] 蓼食う人々  遠藤ケイ (著) amazon.co.jp/...

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「無印の本」にも山口昌男や中沢新一が寄稿しているのを見ながら、文化人類学って20年ほど仕事したいま、改めて読むと学びが多そうだなと思ってきた。部族の儀式や振る舞い、「交換」の持つ意味など、仕事にも繋がる視点が得られそう。Kindle化されてたのでこれ買った。
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[本] 養蚕と蚕神:近代産業に息づく民俗的想像力 沢辺 満智子 (著) amazon.co.jp/...

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[本] 民俗学 (講談社学術文庫)  宮田 登 (著) amazon.co.jp/...

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[本] 犬からみた人類史 大石高典 (編集), 近藤祉秋 (編集), 池田光穂 (編集) amazon.co.jp/...

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(1)松村圭一郎著「うしろめたさの人類学」読了。物事には「本質が内在していること」をいったん認めず、物事の周囲に目を向け、そうしたものとの「かかわりの」の中に立ち現れるものを見ていこうとする構築主義。著者の武器は、構築人類学であり、フィールドワークだ。amazon.co.jp/...

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[本] 熊楠と猫  南方 熊楠 (著), 杉山 和也 (著), 志村 真幸 (著), amazon.co.jp/...

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[本] 神饌 供えるこころ 野本 暉房 倉橋 みどり (著) amazon.co.jp/...

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[本] 日本民俗文化学講義: 民衆の近代とは  川村 邦光 (著) amazon.co.jp/...

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[本] 共食いの博物誌——動物から人間まで (ヒストリカル・スタディーズ20) amazon.co.jp/...

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[本] 南方熊楠: 開かれる巨人
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[本] 暴れ牛と神さびる熊:供犠と霊送りの民俗誌 amazon.co.jp/...

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グラストンベリーに調査に行くというのにこの人、グラストンベリー・フェスティバルのことを全く知らなくて、興味無いのに地元民チケットで入場して途方に暮れたとか、はっきり言ってイラっとするわい!コラムはそんなんばっか。 amazon.co.jp/...

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学生がクラスで作ったウェールズの民族衣装の記事、注が不足しているところのネタはたぶん全部これだ…/『創られた伝統』 amazon.co.jp/...

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[本] 五島列島 (私の日本地図 5) amazon.co.jp/...

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