教育心理学のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

僕がまえがきを書かせていただいた、ポール・タフ「私たちは子どもに何ができるのか――非認知能力を育み、格差に挑む」が、電子版込みで5万部を超えるロングセラーとなりました!

帯も一新シましたので、まだお読みになっていない方は、これを機に是非お手にとって頂けたら!

amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

その意味で、知識とは「属人的」なものであり、「記憶は、個人がもつ様々な他の知識、経験、感覚と結びついて知識として創発される」というのは、刺激的な視点。ここから一歩踏み込んで「個人に応じた習得のプロセス」を作れるかは、今の仕事にも関わるのですごく興味がある。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

(3)小塩真司編(2021)「非認知能力」: ざっとしかまだ目を通せていませんが、そのレビューの詳細さと網羅性により、長く読み継がれる本になると思います。無藤隆先生が帯を寄せています。おすすめ amazon.co.jp/...

Twitter URL

(3)最近、経営学では、心理的資本(PsyCap)の本もでました。この社会では「心」さえも資本として機能していくことに、ここ20年ほど、社会科学の注目が集まりつつあります。アイデンティティをとらえるのならば、おすすめの一冊。 amazon.co.jp/...

Twitter URL

「教育心理学者たちの世紀」読了。デューイ、モンテッソーリ、ヴィゴツキー、スキナー、ピアジェ、クロンバック、バンデューラなど、教育と学習の領域に影響を与えた16人の心理学者の業績をまとめた良著。。かつてよく読んだアン・ブラウンが入っていたのが嬉しかった。amazon.co.jp/...

Twitter URL

眼から鱗の指摘!。俺は「学習」は好きだが、「教育」は大嫌いだ。=「学習」は自らの好奇心により能動的に知識を得ること、「教育」は構造化されたルールに従い学生を理解させることであり本質的に違うもの。 〜「状況に埋め込まれた学習」 amazon.co.jp/...

Twitter URL