私たちは子どもに何ができるのか――非認知能力を育み、格差に挑む を紹介している有名人のレビューと感想まとめ

僕がまえがきを書かせていただいた、ポール・タフ「私たちは子どもに何ができるのか――非認知能力を育み、格差に挑む」が、電子版込みで5万部を超えるロングセラーとなりました!

帯も一新シましたので、まだお読みになっていない方は、これを機に是非お手にとって頂けたら!

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(1)ポール・タフ著「私たちは子どもに何ができるのか:非認知能力を育み、格差に挑む」読了。よい本だと思いました。最近、なにかと耳にすることの多い非認知能力について、ジャーナリストの視点から、解説してあります。 amazon.co.jp/...

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(2)「非認知能力とは教えることのできるスキルである」というよりも「非認知能力とは、子どもをとりまく環境の産物」である、というワンメッセージに首肯した。かねてから、この概念に「能力」という言葉が使われることに、疑問を感じていたからだ。amazon.co.jp/...

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(3)だとすれば、非認知能力とは「格差」と「子どもの将来の成功」のあいだにある媒介変数としてとらえられ、「生育環境の格差」をより詳細に分解して把握する概念と考えることもできそうだ。僕個人としては、その方が納得がいく。 amazon.co.jp/...

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RT @May_Roma: 原書で読んだが大変重要な本。米での大規模調査により成功するには「非認知力」が重要ということが判明。重要なのは知識よりも感情や理性→私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む amazon.co.jp/...

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紹介見て即ポチった。「非認知能力」とても大切

"非認知能力は、読み書き計算のように教えて身につくものではない。「環境」の産物なのだ。「やり抜く力」「好奇心」「自制心」…人生の成功を左右する力の育み方を、最新の科学的根拠(エビデンス)と先進事例から解き明かす!"
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