一般のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

野中聡子(著)「大学生のための交渉術入門」読了。「わかりあえない社会」を生きたために、いや、他人と交渉し、生きる。協調とは「譲歩」や「妥協」ではない「双方が勝利の結論を得ること」。協調とは、のっぴきならない真剣勝負だよね。
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(8)3.教員養成課程で「教職に関する科目」を教えている大学教員も、「教科に関する科目」を教えている大学教員も、教師教育の授業担当者ではあるが、必ずしも、そのまま「教師教育者」に横滑りするわけにはいかない(同書 p172)amazon.co.jp/...

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実に奇妙な読後感の一冊。内容的には共感できる点は少なくない。教育行政、政権を痛烈に批判する前川氏は、本書冒頭で自身の不正を認め謝罪する。文科省の報告書からもほぼ事実らしい(続 ⇒
これからの日本、これからの教育 (ちくま新書) amazon.co.jp/...

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日本で学位取って、日米双方のトップ校で教えた経験を持つ佐藤先生による日米大学の比較。大学ランキングとは別の大学の一面も垣間見え、面白かった。⇒ 佐藤 仁 の 教えてみた「米国トップ校」 (角川新書) を amazon.co.jp/...

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編集から頂戴しました。ただ橘木さんは経済学部の分析でも失望したのですが、もっと弱者目線に本当の意味で立たれた方がいいと思います。正直、読んでてつらい。批判以前でした。→子ども格差の経済学 橘木 俊詔 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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赤木和重著「アメリカの教室に入ってみた」読了。「アメリカ・貧困地区の公立学校」等を訪れた著者の記録。「テストが王様、教師が家来、子どもが奴隷」「こんなに教育が進んでいて、こんなに遅れている国はない」というワンセンテンスは、まさに慧眼。amazon.co.jp/...

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同僚の中野民夫先生の著作を献本頂きました。随所に東工大の教育改革が事例として用いられていて、そちらを知るにも適した1冊に思えます。⇒ 中野 民夫 の 学び合う場のつくり方――本当の学びへのファシリテーション amazon.co.jp/...

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書店で見かけて手に取ってみたらおもしろかった。単なる政策史の追跡ではない、サブタイトルの「理想の日本人像」の追求という視点の設定がとくに。

辻田真佐憲 の 文部省の研究 「理想の日本人像」を求めた百五十年 (文春新書) amazon.co.jp/...

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教師という仕事の中核には、「コミュニケーション」があるのに、それは、教師になる前には「教えられていない」。演劇の可能性の探求!高尾隆先生、渡辺貴裕先生の論考も勉強になりました。川島裕子(編)「教師になる劇場」amazon.co.jp/... @amazonJPより

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[本] 博士になったらどう生きる?―78名が語るキャリアパス
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これ一度読んでおくのオススメで、理論の整理と実践への示唆がコンパクトにまとめられてる。毎日英語で考えてそれをアウトプットするのはやはり良いらしい。言葉に出さなくても、頭の中で「話す」のでもよいらしい。amazon.co.jp/...

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嶺北地域に移住なさった、教育学者の鈴木大裕さん。近著、評価高いなぁ。熱いぜ。 崩壊するアメリカの公教育――日本への警告 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @さんから

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ついに東大の進振りにマッチング理論が応用されるっぽい!イラスト入りで「受入保留アルゴリズム」が解説されていて感慨深い。Deferred Acceptanceの訳語・定訳が無く、↓の共著者たちと「受入保留」を考えついた昔が懐かしい。
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東大受けるわけではないが(笑)、アイドルの勉強のために、これを読まないといけない→地下アイドルが1年で東大生になれた! 合格する技術 桜 雪 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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学習者が「質問をつくること」が学習のキーである>吉田新一郎(著)(2015)たった一つを変えるだけ: クラスも教師も自立する「質問づくり」:amazon.co.jp/...

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[本] 博物館教育論 (放送大学教材) amazon.co.jp/...

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こういうタイトルの本を書くくらいだから、MBA留学組にいたるまで総合商社鉄鋼部門に脱ぐのが好きな人は多いのだな、と思うね。信頼と実績、鉄板の宴会芸クオリテイ!>「パンツを脱ぐ勇気」 amazon.co.jp/... @さんから

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超有名進学校、灘・開成の卒業生達の実像と社会での活躍に迫る。年収はいくらか、出世の違いは? 学生時代の経験は、いかに異なるか。濱中淳子先生による調査分析。面白かったです、おすすめ良著。濱中さん、献本御礼、感謝です! amazon.co.jp/...

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さすがに他の文系廃止本とは事なり、エビデンス中心、現状についても詳細に記述されるとともに、これなら非文系教員や、大学業界の外部の人の共感も得られる気がした ⇒ 「文系学部廃止」の衝撃 (集英社新書) 吉見 俊哉 amazon.co.jp/...

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学生に賃金を 新評論 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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