女性学のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

RTしたこの第一次大戦シリーズ好きだけど、この巻の戸田奈津子風役でちょっと精神乱された。ナッチが残した傷は大きい → 戦う女、戦えない女: 第一次世界大戦期のジェンダーとセクシュアリティ (レクチャー第一次世界大戦を考える) ! amazon.co.jp/...

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おすすめの新書。「育休復帰後の女性社員」が「制度がととのっても」「活躍できない構造」を明らかにした一冊です。この著書をきっかけに、著者の周囲には、いろいろな議論が生まれると思います。今後に期待!>中野円佳著「育休世代のジレンマ」: amazon.co.jp/...

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歴史的分析もさることながら、この本で出てきている「布ナプキン至上主義」的なものへの批判はすごくよくわかる。/田中 ひかる『生理用品の社会史: タブーから一大ビジネスへ』 amazon.co.jp/...

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@hayakawa2600 私もあまり詳しくはないのですが、日本語だと『紅一点論』に日本におけるヘレン・ケラー受容の問題点を指摘した短い論考が入っていたと思います。 amazon.co.jp/... 英語圏でもたしかケラーの政治観に焦点をあてた論文がいくつか出てます。

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ベティ・フリーダン『新しい女性の創造』を再読したんだけど、途中で「女子学生は実学ばかりやらされてる、深く考え知性を養うための教養教育を受けさせてもらってない」って議論が出てきてかなり強く「実学」教育が批判されてるんだよね。 amazon.co.jp/...

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日本の現代型職業婦人の起源に関する本らしい。新刊。/『OL誕生物語 タイピストたちの憂愁』 amazon.co.jp/...

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世界的に第一線を走るキュレーターによるキュレーション論。「キュレーターの仕事は、視覚芸術を解釈し、これにそって、芸術を再度プレゼンテーションすること」: amazon.co.jp/...

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ジョアナ・ラスのHow to Suppress Women's Writingっていう本があるんですけどね、「彼女は書いたが、男の影響だった」ってのは女性の主体性を剥奪する古典的手法なんですわ/『テクスチュアル・ハラスメント』 amazon.co.jp/...

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代官山・蔦谷書店。面白そうな本を発見。インタビューの入門。「オーラルヒストリーの理論と実践」: amazon.co.jp/... ow.ly/...

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