哲学・思想のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

自分は、哲学にとっての〈言葉〉とは何かという問いにとにかく強い関心があり、だからこそ、哲学にとっての〈映像〉とは何かを考えようとも思ったのだろうし、『スピノザーー〈読む人〉の肖像』でも、『エチカ』が最終的に言葉を超えていくその瞬間に注目したのだろうと思う。amazon.co.jp/...

Twitter URL

熊野純彦先生の翻訳本に、私ごときが推薦文を書くという傲岸不遜の愚行をしております・・・。ヘーゲル『精神現象学』を是非お買い求めいただければ幸いです。

amazon.co.jp/...

Twitter URL

反アベノミクスという病 (産経セレクト S 031) 単行本(ソフトカバー)
amazon.co.jp/...

Twitter URL