イギリス・アメリカのおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

『漫画 人間とは何か?』文響社の大橋弘祐さんの企画・脚本。マーク・トウェイン をマンガにしているという話は聞いていたのですが、「なるほど、こうなるのか」という驚きがありました。amazon.co.jp/...

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法蔵館文庫、渋いなw。まさかのキートリーの文庫化。ウィトゲンシュタインは宗教論的な観点が最重要だと思ってるけど、特に自分がやる必然性もないので(笑)、放置している。

ウィトゲンシュタイン・文法・神 (法蔵館文庫) アラン・キートリー amazon.co.jp/... @amazonJPより

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ルイス・ハイドの『ギフト―エロスの交易』にこの仕組みに関する分析があります。ハイドによると、これは学術コミュニティは資本主義経済じゃなく贈与経済で成り立っているからです。 amazon.co.jp/... twitter.com/...

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因果関係は経験の範囲の強度でしかないという考えはヒュームの影響です。『人間知性研究』(ボクが読んだの絶版してた)と共にオススメは以下です。
『人性論』 (中公クラシックス) ヒューム amazon.co.jp/...

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てな事で、めんどくさいおしゃべりこそ素晴らしいと考えがちな哲学の徒にいまいち不評に見える。
ウィリアム・ジェイムズの『プラグマティズム』をオススメしておきます。読みやすくて良い本だ!(と思ってレビュー見たら難しいという意見が多いので難しいのかもしれません)。amazon.co.jp/...

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ムーミンやビッケの舞台はどこかって話、フィクション内における事実認定の話なんで、ケンダル・ウォルトン『フィクションとは何か―ごっこ遊びと芸術』 amazon.co.jp/... とか清塚 邦彦『フィクションの哲学』 amazon.co.jp/... の領域ですよね。

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ことしの5月にアメリカ行くときにこれ読んだ。アメリカ人の明るいノリは欧米へのカウンターだったことがわかったが、旅行前には英語を勉強したほうがすぐに役に立つから便利ってこともわかった。/ 反知性主義: アメリカが生んだ「熱病」の正体 amazon.co.jp/...

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同僚が読んでたのでメモ。面白そう。→平等主義の哲学: ロールズから健康の分配まで 勁草書房 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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↓ヒューム『イングランド史』を扱ったこちらの本をよろしくお願いしますよ。/ニコラス・フィリップソン『デイヴィッド・ヒューム:哲学から歴史へ』  amazon.co.jp/...

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今日の参考文献らしいが、新書なのに400頁超/鬼界彰夫『ウィトゲンシュタインはこう考えた-哲学的思考の全軌跡1912~1951』 amazon.co.jp/...

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読んだのはだいぶ前なのだけど、再読というか註を中心に読んでいる。あとがきも面白い。あれは良い本です。買え。amazon.co.jp/...

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お、Kindle版が350円になってる。中古で買うより安いでしょうねこれ。未読の方はぜひ。 これからの「正義」の話をしよう ──いまを生き延びるための哲学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) amazon.co.jp/...

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