この先生のはいつも『そこまで仰る?』な部分と、『それは否定できないぞ』というロジックがあってすごい。
ただ、2013年までの知見が、さっぱり現実の政治や議論に反映されていないことが一番な驚きかも。
エクソダス――移民は世界をどう変えつつあるか ポール・コリアー amazon.co.jp/...
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(1)大竹文雄(2019)「行動経済学の使い方」読了。プロスペクト理論、現状維持バイアス、先延ばし行動などの行動経済学の基礎概念を解説したうえで、ナッジの設計を紹介する。amazon.co.jp/...
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三戸さんと対談してきた!
死ぬほど面白かった。
資本家になろう。資本家マインドセット (NewsPicks Book) | 三戸 政和 |本 | 通販 | Amazon amazon.co.jp/...
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井上さんの新著。まだ読んでないのですが、テーマ的にははずせないw。楽しみです。
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AI時代の新・ベーシックインカム論 (光文社新書) 井上智洋 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
「Perfumeの3人のなかで、一番誰が好き?」で順序ロジットやプロビットを説明するとは! 遊び心満載の研究方法論本だ。おすすめ>森田果「実証分析入門」amazon.co.jp/... twitter.com/...
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98:経済学者 日本の最貧困地域に挑む
経済学者という人種は、全く実用には利さない連中であるという世間全般の根拠ある思い込みに立ち向かう一冊。実際ところ、官僚組織と市民団体の間における橋渡しと調整者としての奮闘記でもあります。
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68:人質の経済学
じゃ、今度は合理的に経済学と行きましょう。人の命について、各国政府が支払うお金の額でみてみると……イタリアは気前がいいんですねぇ……。人間が平等だっていう建前を、お金がぶち壊す悲しい世界の物語。
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レビューしている人も書いているが、唐突に安倍政権批判が展開しているし、そもそも話が雑駁すぎる。経済学教育、モラルサイエンスの必要など論点は面白いが全体的に駄作⇒経済学のすすめ――人文知と批判精神の復権 (岩波新書) 佐和 隆光 amazon.co.jp/...
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OECDによる『行動公共政策―行動経済学の洞察を活用した新たな政策設計』をタイトルに惹かれて衝動買い。したものの、訳が読みにくい&中身が相当薄い>< とはいえ、知らなかった行動経済学の政策への応用事例が結構載っていて勉強にはなる。 amazon.co.jp/...
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以前お送り頂いた『アリエリー教授の人生相談室 行動経済学で解決する100の不合理』を読了。読み物として面白く、ジョークと小話が4割ずつ、残りの2割が行動経済学といった感じ。3〜4ネタに1つくらいは実践的な解決策が提示されてます^^ amazon.co.jp/...
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経済学って、不思議な学問ですよね(´・ω・`)
そんなあなたに、オススメするのがこちら!
『ケインズかハイエクか―資本主義を動かした世紀の対決』
最近になって新潮さんより文庫になりましたよ!
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日本の経済学の多様性についてはこれを読むことをおススメ。→『経済学と経済教育の未来―日本学術会議“参照基準”を超えて 』 八木 紀一郎 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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神取先生の『ミクロ経済学の力』にKindle版が出ていたので、早速ポチっと!これで移動中の確認用に本を持ち運ばなくて済む(笑)スマホのKindleアプリで開いてみたけど相当見やすい^^ amazon.co.jp/... twitter.com/...
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『ゲーム理論ワークブック』をお送り頂きました!岡田
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章先生のテキストに準拠していますが、本書だけでも独立して十分に使えます。値段も抑え目なので、サブゼミや勉強会で使うのに持ってこい。教員向けの独自コンテンツも揃っていて有難いです^^
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5940円と高価かつ電子版もなく富裕インテリの書棚での免罪符需要狙いな本家ピケティ本に比べ、Kindle版なら648円でピケティのエッセンスを分かる解説本を出す池田 信夫 さんは弱者の味方や! =「日本人のためのピケティ入門」 amazon.co.jp/...
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日経文庫でリバイバルした多田洋介さんの『行動経済学入門』を本屋でパラパラ。基本的には単行本の内容のままらしいですが、終章「心理学的アプローチの限界と可能性」が大幅にアップデートされ、巻末のブックガイドも新たに加わった模様。イチオシ!
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多田さんの『行動経済学入門』が日経文庫から再リリースされるようです!僕も、本書を通じてはじめて行動経済学を体系的に勉強しました。現在では数多くの関連書が出版されていますが、初〜中級レベルのしっかりしたテキストとして、未だに秀逸です。
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ベストセラー『予想通りに不合理』に続いて、ダン・アリエリーの『不合理だからうまくいく: 行動経済学で「人を動かす」』が文庫化されてました。少しジャンルは違いますが、ダンカン・ワッツの『偶然の科学』も今年に入って文庫化!素晴らしい^^ amazon.co.jp/...
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岩井克人さんらが『経済学は何をすべきか』なる論文集を出しているのを発見!前半はなんとなく内容が想像できる気がしますが、後半の2論文、矢野誠「現代の金融危機と『市場の質理論』」、大橋弘「経済学にイノベーションを」はかなり気になります。 amazon.co.jp/...
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「新保守層」という言葉を見かけたので確認したら、なんだヤンキーの話を無理くり政治につなげた感強い。ただ、地方でヤンキーの経済消費がデカイのは本当だと思う → ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体 amazon.co.jp/...
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