ノンフィクションのおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

「月9ってそんなにすごかったの?」というのが10代、20代前半ぐらいの人達の率直な感想であろう。本書は90年代という時代を世代を超えて語るときに必需の史料になるでしょう。⇒月9 101のラブストーリー』(幻冬舎新書) 中川 右介 amazon.co.jp/...

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今回想起したのは大前研一が都知事選に出馬し敗戦後に、手弁当で選挙を手伝ってくれていた加山雄三が大前さんに「お前は大衆ってものが分かってない!」と一喝したシーンが印象的。珍しく殊勝で謙虚に敗因を見詰める大前さんの筆が印象的。「敗戦記」 amazon.co.jp/...

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大好きなノンフィクション作家・川内有緒さんの最新刊。死を受け入れることも生の続き、という観点で「散骨」のために旅をした人々を追った本。まだ第二章までしか読めてないけど、自分の死生観と向き合いながら少しずつ読み進めたい本です。
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『超予測力:不確実な時代の先を読む10カ条』をお送り頂きました。感謝!『専門家の予測はサルにも劣る』で専門家の予測精度の低さを明らかにした著者が、今度は卓越した予測能力を持つ素人たちを調査して、彼らの共通点・予測能力の源泉を紹介。 amazon.co.jp/...

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マンゴウ・メルヴィン「ヒトラーの元帥 マンシュタイン(上)」amazon.co.jp/... 「ヒトラーのスローガンである(ユダヤ排斥)とは(ユダヤは家族の一員扱いしてはならない)を意味するスローガン。つまりは(家庭崩壊)を意味するスローガン」←なにこのレビュー?

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↓男女平等条項を書いたベアテさんの記録が公刊されてまして、東京の大学に残っている各種資料を集め、世界の憲法について調査を行ったことが書かれております。ベアテさんはタイムの元リサーチ係で、たぶん産経の記者よりは…
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出版社による回収問題で速攻絶版になった西原理恵子×高須克弥『ダーリンは70歳/高須帝国の逆襲』がKindleで500円 or Unlimited読み放題で配信されたようです。表紙が未登録ですがKDPかな? amazon.co.jp/...

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84:「特高」経験者として伝えたいこと
軍隊にとられるのは避けたいなぁと警察官になった著者が、真面目に報告書を書いていると、気が付いたら、ある日、特高警察になっていた……? 

合計五か月間の特高経験を通じての醒めた観察がここに。
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60:スターリンの将軍 ジューコフ
クレムリンを語る以上、ジューコフ将軍を語らない訳にはいきません。

ソビエトロシアでは、英雄だって安泰じゃないんです。優秀な軍人であったものの、政治家たりえなかった将軍の生涯がこちらに。
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59:興亡の世界史 ロシア・ロマノフ王朝の大地 (講談社学術文庫)
やや補足資料的な扱いで申し訳ないのですが、通史としてのロシア史としてはこちらがお手軽かなと(ソビエト時代は、省かれがちですが)。クレムリンの物語でもあります。
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47:反・進化論講座―空飛ぶスパゲッティ・モンスターの福音書
これまでのご紹介で、アメリカの知性に不安を抱いた親愛なる皆さま、ご安心を。アメリカには、叡智も存在しています。ずばり、本福音書をご覧ください。貴方に、ヌードルあれかし。
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24:ベルギー大使の見た戦前日本 バッソンピエール回想録 (講談社学術文庫)
ヨーロッパに行った人もいれば、ヨーロッパから来た人もいました。その中に混じっていたのは白耳義というお国の大使殿。その私的メモワール、ぜひ、ご一読を。
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[本] 最後の版元 浮世絵再興を夢みた男・渡邊庄三郎 amazon.co.jp/...

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小原先生の作品を見て、前から感じてたんですけど、アザラシとシマエナガの顔って似てますよね。

アザラシ→ amazon.co.jp/...
シマエナガ→ amazon.co.jp/...

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こんなん出たんですね。/G.H. ハーディ 『ラマヌジャン その生涯と業績に想起された主題による十二の講義 (数学クラシックス) 』 amazon.co.jp/...

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クリスティが小説で用いた毒薬について、来歴・時代背景・毒の考証が正しいかなどを解説した本。ミステリファン向け。/キャサリン・ハーカップ『アガサ・クリスティーと14の毒薬』 amazon.co.jp/...

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クーリエ・ジャポンの連載が10月29日に単行本になります。町山智浩『さらば白人国家アメリカ』。アイオワ、アリゾナ、クリーブランドなどで取材した大統領選ルポやトランプの父とウディ・ガスリーの関係など日本で報道されない話満載です。
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ハイドリヒの評伝、出るのか → ロベルト・ゲルヴァルト「ヒトラーの絞首人ハイドリヒ(仮題)」 amazon.co.jp/...

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これ翻訳の表記チェックを全くしてないと思われる。『タメルラン』という戯曲(『タンバレイン』な)が出てくるし、カトリーヌ・ド・メディチというフランス語かイタリア語かわからない謎表記が/ハッチンソン『エリザベス一世のスパイマスター』 amazon.co.jp/...

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[本] 漂流の島: 江戸時代の鳥島漂流民たちを追う amazon.co.jp/...

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