アート・芸術のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

(1)足澤るり子著「展覧会をつくる」読了。美術コーディネータである著者が、海外美術館と日本美術館の間を仲介し、展覧会をつくるまでのプロセス。バックステージ好きの小生としては、展覧会の裏側にある陰ながらの努力が興味深かった。amazon.co.jp/...

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(3)小山さんが掲げるアーティストの評価基準は、1)制作を続けていくモティベーションをもっているか、2)既存の枠組みを超えようという意志が感じられるか、3)時代と自分に真摯に向き合っているか、4)外へつながる要素が作品にあるか。amazon.co.jp/...

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『立身出世と下半身』 amazon.co.jp/... と『股間若衆』 amazon.co.jp/... を一緒に読む「近代日本男子の股間読書会」とかやったらどうだろうか。

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[本] 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015 公式ガイドブック amazon.co.jp/...

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裸婦像は既に2000年に若桑みどり『イメージの歴史』が問題にしてて放送大学でもやってて有名だし、 amazon.co.jp/... 男性のほうも『股間若衆』って本が amazon.co.jp/...  twitter.com/...

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[本] THE MIRROR: A New Vision for Creative Museum ~クリエイティヴ・ミュージアムの提案~ amazon.co.jp/...

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ちなみに元ネタはこの本の帯…。けっこう前にネットで見かけて気になったので買ってみたんだけど、わかりやすくて面白かった。内容うろ覚えなので、また読み返そう…。
絵はすぐに上手くならない 成冨 ミヲリ amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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バーニングマン、凄く魅力あるけど行きたくはないかもしれないと思った。砂漠すぎる。/『バーニングマン アート・オン・ファイヤー』 amazon.co.jp/...

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[本] 【新訂増補】戦災等による焼失文化財 2017 amazon.co.jp/...

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[本] 文化財保存70年の歴史―明日への文化遺産 amazon.co.jp/...

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[本] 百年の《泉》 ―便器が芸術になるとき―  平芳幸浩 (編集), 京都国立近代美術館 (編集) amazon.co.jp/...

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[本] 流出した日本美術の至宝 (筑摩選書)  中野 明 (著) amazon.co.jp/...

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流出した日本美術の至宝 中野明著 nikkei.com/... 米ボストン美術館をはじめとし、欧米には優れた日本美術を所蔵する施設が多数ある。美術品が海を渡った時期は大きく3期に分かれるが、本書は最も大量に流出した明治維新以降に焦点を当て、主な収集家や画商、作… amazon.co.jp/...

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[本] ゆれるおっぱい,ふくらむおっぱい――乳房の図像と記憶  武田 雅哉 (編集) amazon.co.jp/...

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ボストン美術館が“至宝の絵巻”を所蔵するワケ〈誰が「国宝」を流出させたか〉 dailyshincho.jp/... 海外には「日本にあれば国宝間違いなし!」といわれる日本美術の名品が多数存在している。誰が持ち去ったのか? なぜ、そこにあるのか?――『流出した日本美術の至宝』… amazon.co.jp/...

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『帰る旅-空想の森へ』  高見乾司 著 nishinippon.co.jp/... 九州の民俗仮面のコレクションで知られる大分県由布市の私設美術館「由布院空想の森美術館」が今年5月、再オープンした。経営不振による2001年の閉鎖以来、17年ぶりの再出発。同館の監修者が、自ら… amazon.co.jp/...

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【新刊】シェアする美術 森美術館のSNSマーケティング戦略
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”美術館でインスタグラマーが写真を撮り投稿する......” 美術館でもインフルエンサーマーケティングが伸びてるんだ。 twitter.com/...

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SNS時代の美術館マーケティングはどうあるべきか? 森美術館広報・洞田貫晋一朗に聞く bijutsutecho.com/... 『シェアする美術館 美術館のSNSマーケティング戦略』(翔泳社)は、SNS全盛の現代における美術館のデジタルマーケティング戦略を説くものだ。同書を執筆した… amazon.co.jp/...

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これ翻訳出てたんだ。アラン・ド・ボトンは経済学的な発想も豊かな思想家で、彼の著作はほとんど読んでる。最近、翻訳がなく、もう日本では出ないかな、と思ってたので嬉しいな。

『美術は魂に語りかける 『 ジョン・アームストロング&アラン・ド・ボトン amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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『文化財返還問題を考える』=五十嵐彰・著 mainichi.jp/... 大日本帝国の時代、植民地や占領地から多くの文化財が日本に移された。正当な商取引もあれば、相手の同意を得ることなく不当に持ち去った事例もある。本書は副題の「負の遺産を清算するために」からも分… amazon.co.jp/...

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