アート・建築・デザインのおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

ミュシャのすべて(著:堺 アルフォンス・ミュシャ館)
「アルフォンス・ミュシャ晩年の超大作《スラヴ叙事詩》、全20作を詳解! また人気の商業ポスター、装飾パネルから、挿絵、工芸デザイン、油彩画まで、ミュシャの全生涯における作品180点を、オールカラーで紹介します」
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ラウル・デュフィ 絵画とテキスタイル(監修:パナソニック汐留美術館、松本市美術館)
「絵画作品に加えて、デザイン原画や下絵、オリジナルテキスタイル、復刻生産されたテキスタイルによる華麗なドレスなど、絵画とテキスタイル作品約150点を収録」(紹介文より)
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おとぎ話の絵画史
アンデルセン、グリム、ペロー童話といった有名なおとぎ話のストーリーと挿絵を覗きながら、19世紀後半〜20世紀初頭のヨーロッパ美術を巡る好著。ラッカム、ニールセン、デュラックなど、このテーマでは外せない芸術家の世界も紹介
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カイ・ニールセン『太陽の東、月の西』(1914年)の挿絵。ニールセンはデンマークを代表する挿絵画家。白熊に乗り、嫁ぎ先へと向かう農夫の娘。月を見上げる彼女は何を想うのか。
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さっと読める絵や写真が多い本かと思いきや、字は小さく500ページ近くあり、最初に出てくる事例がスリーマイル島原子力発電所事故ってガチ展開。今どき珍しくKindle版もなくて / “amazon.co.jp/... 「ユーザーフレンドリー」全史 世界と人間を変えてきた「使いやす…” amazon.co.jp/...

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小松政夫さんの貢献は、「喜劇人」という観点からおさえた小林信彦氏の『喜劇人に花束を』の短いが簡潔な解説が秀逸で、古書でもしみかけたらぜひ読んだ方がいいです。小林氏には他に『日本の喜劇人』『世界の喜劇人』もあり良書。
喜劇人に花束を (新潮文庫) 小林 信彦 amazon.co.jp/...

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[本] すぐわかる日本の装身具 「飾り」と「装い」の文化史 露木 宏 (著), 宮坂 敦子 (著) amazon.co.jp/...

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ヴィルヘルム・ハマスホイ 沈黙の絵画(監修:佐藤 直樹)
「「北欧のフェルメール」とも謳われる、デンマークが生んだ孤高の画家ハマスホイ。その静謐な画風になぜ人は魅かれるのか?謎めいた室内画を描き続けた画家の、その隠された魅力に迫る決定版!」(紹介文より)
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ヴィルヘルム・ハンマスホイの作品。「北欧のフェルメール」という安易な呼び方は如何なものかと思わなくもないが、どんな言葉もハンマスホイの作品の前には陳腐な表現にしかならないだろう。寂然とした空間に佇む深遠なる美。この絵を前にしたら言葉など失ってしまう。
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[本] 西洋美術とレイシズム (ちくまプリマー新書) 岡田 温司 (著) amazon.co.jp/...

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世界でもっとも美しい装飾写本
「人気の『ケルズの書』『ベリー公のいとも豪華なる時禱書』はもちろん、日本ではめったに見られない海外収蔵の貴重な装飾写本を含む90点あまりを掲載」(紹介文より)
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上平崇仁先生の新刊「コ・デザイン」面白い。Co-Design(コデザイン)とは「実際の利用者や利害関係者たちをプロジェクトの中に積極的に巻き込みながら行うデザイン」デザインを「専門家」にまかせるのではなく「みんなの手に」という視点が興味深かった。感謝! amazon.co.jp/...

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恋する西洋美術史(著:池上 英洋)
「恋愛――それは人類の長い歴史を通じて、私たちの人生にとって常に重要なものであり続けた。人類最大のメディアだった絵画表現のウラを読む、新しい角度からの西洋美術史」(紹介文より)
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怖くて美しい名画
「西洋絵画には、「なぜこのような絵画が描かれたのか」と考えさせられるほど怖ろしく、美しいものが数多く存在します。本書では、4つの項目〈魔性の美女〉〈禁断の愛〉〈罪と罰〉〈死の世界〉に分け、その名画の裏側に隠された"秘密"を読み解いていきます」
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目次に「ブティックの誕生とビートルズ」とか「長髪とミック・ジャガー」とかあるな。/『誰がメンズファッションをつくったのか? 英国男性服飾史』 amazon.co.jp/...

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ジャン・フーケ『ムランの聖母子』(1452年)
聖母マリアと幼子のイエスの肖像。鮮烈な赤と青のコントラストが印象的な一作。マリアの胸を露にした表現は、全人類の乳母であるとともに、神と人類との調和をもたらす聖母としての役割を暗示している。
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ナショジオの「世界の秘密都市」という本がすごくいいな。岩の中の都市、閉鎖都市、核シェルター、宗教団体の小島…など、なんか現代秘境都市をまとめた本。ゲームや小説やマンガで、変な都市を作る人は参考になりそう。

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ハリー・クラーク(監修:海野弘)
「妖精とファンタジーそして魔術の国、アイルランドを代表する挿絵画家でありステンドグラス職人でもあったハリー・クラーク。挿絵からステンドグラスまで日本未公開作品も多数収録」(紹介文より)
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北欧の挿絵とおとぎ話の世界
「金髪のお姫様、妖精トロール、バイキングの勇気と真心、明るいユーモア…深い森やみずうみ、フィヨルドなど美しい自然に囲まれて、独自の文化を築き、ゲルマンの伝統が今も根付く北欧の伝説やおとぎ話、挿絵画家を大公開」(紹介文より)
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また買うべき本が増えた… →

日本甲冑武具研究保存会「イラストでわかる日本の甲冑」 amazon.co.jp/...

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