アート・建築・デザインのおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

世の中には「ミュシャっぽい絵」が無数に存在するが、なぜ模倣は本家を超えることができないのか?それは他の画家には真似できない、ミュシャの驚くほど正確なデッサンと幾何学的な統一性にあるようです。この本ではそうした名画の本当の価値を知るためのヒントに溢れています
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「絵を見るのに知識とかいらない、感覚や感性が大事」と思い込んでいる人ほどこの本を手に取っていただきたいです。本書が提示しているのは、自分が元々持っている感性を客観視し、そして自分なりの美意識を再発見することです。そうすれば絵画鑑賞がもっと楽しくなるはず!
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[本] トチノキは残った 山里の恵みの自然史と暮らし (びわ湖の森の生き物) 青木 繁 (著) amazon.co.jp/...

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美少女美術史:人々を惑わせる究極の美(著:池上 英洋、荒井 咲紀)あどけない少女が纏う一瞬の煌めき。画家はその美しさをどのように描いたのか。そして「美少女」とは男性の理想像であり欲望の象徴でしかないのか…。耽美なる絵画を探究するなら必読の一冊。
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「美少女絵画」を語る上でまず外せない画家がウィリアム・ブグロー。フランスの新古典主義を引率しながら官能的で愛らしい少女画を多く手がけた巨匠。何気ない仕草に何か特別な意味を感じさせるような凄みのある描写力には驚くしかありません。現在の美少女のイメージにも近い
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ラッファエーレ・モンティ(Raffaelle Monti、イタリア、1818〜1881)の彫刻作品。本書では『花嫁』(1枚目)が紹介されています。本物のように滑らかで艶のある表現は磁器特有のもの。また女性が纏うヴェールは処女性の象徴という側面も持ち合わせています。
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ヨーロッパの幻想美術-世紀末デカダンスとファム・ファタール(宿命の女)たち
幻想美術の世界に登場するファム・ファタールたちをテーマに、ヨーロッパ各国の世紀末美術を紹介。世界の終末を前に、芸術家は運命の女の夢を見るのか。
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[本] 日本画と歌舞伎の世界 市川市東山魁夷記念館 (編集) amazon.co.jp/...

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横尾忠則さんの タマ、帰っておいで を Amazon でチェック!
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内容のみならずブックデザインも非常に凝ったアートブックです。本の小口を正面から見ると一見何もないようですが、右から斜めに少し曲げるとなんと骸骨が。左からは花々が顔を見せてきます。こうした遊び心の詰まった本を眺めるのが本当に好き。
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ビリービンとロシア絵本の黄金時代(著:田中友子)
ビリービンといえばロシア絵本を語る上で絶対に外せない芸術家。アール・ヌーヴォーとジャポニズムの流れを受け継ぎ、美麗な線と鮮やかな色の重ね合わせでロシアの昔話の世界を描き出す。原典に忠実な発色を目指した一冊。
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背徳的な絵画といえばブグローはやはり外せません。この『渇き』(1886年)という作品などは観る人が観ればなかなか露骨な表現と取られかねないでしょう。裸足を覗かせた描写も当時としてはエロティックなものに映っていたはず。
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これ近所の本屋で見かけてとても面白そう。

「世界的に評価されてきた日本の家電・工芸・ファッション・グラフィック……戦後から現代までのデザイン・ヒストリーを網羅」
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グスタフ・クリムトの世界-女たちの黄金迷宮-
「クリムトの生涯、19世紀末ウィーンの文化、ウィーン分離派・工房のアーティストたちの作品について、海野弘氏のこれまでにない新しい解説とともに美しい図版の数々を紹介」(紹介文より)
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本屋で立ち読みしたら良かったので購入。パワポなどでも普通になってきたフラットなデザインによる資料作成のポイントやテクニックの基本が、分かりやすくまとまってます。おすすめ。
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京都の美術、250年の夢 mainichi.jp/... 京都市京セラ美術館(京都市美術館)で12月6日まで開催中の展覧会「京都の美術 250年の夢」の図録。3冊からなり、値も張るが、紹介しようと考えたのは、美術館がリニューアルオープンを機にかなえたかった「夢…… amazon.co.jp/...

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ギュスターヴ・クールベ『白い靴下』(1864年)
扇情的なポーズで靴下(ストッキング)を履く女性。挑発的な視線を観るものに向けている。『世界の起源』といった問題作はよく知られていますが、クールベが描く他の女性画もまたセンセーショナルでドキッとさせられます。
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官能美術史: ヌードが語る名画の謎(著:池上 英洋)
レオナルド、レンブラントといった名だたる巨匠も性を主題にした作品を残している。西洋美術史における性愛の歴史を通じて、愛と欲望のみならず、官能に秘められた人間の美を探求しよう。
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アレクサンドル・カバネル『ヴィーナスの誕生』(1863年)
肢体を露にし、挑発的にも思える官能的なポーズをとるヴィーナス。同年に発表されたマネの『草上の昼食』は大きなスキャンダルを呼んだが、古典的な主題を描いたこの作品は大きな賞賛を持って迎えられた。
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ベストセラーのこの本も単行本・2618円が読み放題対象なので、本当にお得です。

月額980円で、図書館を持ち歩ける時代になったといっていい。

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 amazon.co.jp/...

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