【名作】紹介している有名人が多い人気おすすめ本ランキング

昨年4月のIMFコンファレンスの講演集。イェレン、ウッドフォード、ブランシャールなど錚々たる顔ぶれが寄稿!
『What Have We Learned?: Macroeconomic Policy after the Crisis』 amazon.co.jp/...

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まだ本屋に行けてないので中身見れてないけど、防衛大で優秀論文賞取った卒業生が書いた安全保障論本、レビュー見る限り良さそうか → 杉井敦「防衛大学校で、戦争と安全保障をどう学んだか(祥伝社新書)」 amazon.co.jp/...

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「舞廠造機部の昭和史」、おもろいのでレビュー書いてる。島風が高速発揮時、速すぎて両舷の手摺りが折れないように全て内側に倒し、艦橋から艦尾に張ったロープを乗員が掴んで艦上を移動してた、なんて初めて知っただよ  amazon.co.jp/...

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吉川弘文館の新刊チェックしてたら、戦時中に起きた東南海・三河地震の本が出るらしい。大地震であるにも関わらず、戦時下で残された情報が少ないので気になる → 木村玲欧「戦争に隠された「震度7」: 1944東南海地震・1945三河地震」 amazon.co.jp/...

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艦これの艦娘型録すごい。アマゾンで受付再開したのに、次回入荷予定が7月だ。凄い売れているのな → 艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 艦娘型録 amazon.co.jp/...

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学研から、「レアメタルの太平洋戦争」「陸軍人事」の藤井氏が、「日本軍とドイツ軍」という本を出すらしい。 両軍の共通する敗因等を比較するらしい → 藤井非三四「日本軍とドイツ軍」 amazon.co.jp/...

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NATROM氏の本、本当に出るのか。著者もNATROM名義 → NATROM「ニセ医学」に騙されないために amazon.co.jp/...

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これ、ちょっと値は張るが、かなり気になる。「 旧約聖書が描く聖地での戦争を、現代の地政学および考古学的知見をふまえて分析し、臨場感ゆたかに再現。」とな →  モルデハイ・ギホン「古代ユダヤ戦争史」 amazon.co.jp/...

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【RT言及】今読んでいる「ロシア科学技術情勢」も似たような事が書かれていて、冷戦下に資本・人員が軍需航空宇宙産業に集中投下されており、米国或いは国内の他設計所・研究所との競争原理が働いていたのに対し、民需は競争と無縁で停滞したと amazon.co.jp/...

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杉田俊介さんの『宮崎駿論』(NHKブックス)はこちら。amazon.co.jp/... とても深い、現代性にとんだ著作です! いまから話せるのが楽しみ!

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ファイナンスの高頻度データに関する計量分析のテキストを、大御所Aït-sahaliaが出すらしい。プリンストン時代、印象が怖くて全然話せなかったなぁ><
『High-Frequency Financial Econometrics』 amazon.co.jp/...

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ところで、日露戦争時の乃木第三軍について、複数の参謀による日記・回想録が資料として発刊されますです。むっちゃ高いですが → 長南政義「日露戦争第三軍関係史料集: 大庭二郎日記・井上幾太郎日記でみる旅順・奉天戦」  amazon.co.jp/...

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なんか、森村誠一の「ミッドウェイ」が復刊するらしいんですが、講談社も艦これ需要に目をつけ始めたって理解でいいんですかね? → 森村 誠一「ミッドウェイ (講談社文庫)」 amazon.co.jp/...

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タイトルがそのものズバリの新刊書『Getting a PhD in Economics』。経済学での大学院進学、特に欧米トップスクールの博士(PhD)課程への留学を考えている方には参考になりそう。学位取得まで今や(中間値)7年か〜… amazon.co.jp/...

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ブルーインパルスといえば、この著作が評判よいノンフィクション。著者は映画『ヤバい経済学』の相撲編にも登場した方。>ブルーインパルス 大空を駆けるサムライたち (文春文庫) 武田 頼政 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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秦先生がノモンハン戦について、ソ連側資料も交えて本を出すらしい。7月とちょっと先 →  秦郁彦「明と暗のノモンハン戦史」 amazon.co.jp/...

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文体はわざとらしいしゃべり言葉で気になるが、週刊誌的な意味で「読ませる」良書。とくに外交の裏話的なエピソードが秀逸:政治の急所 (文春新書) 飯島 勲 amazon.co.jp/...

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話題作。松浦だるま「累」の三巻買っちゃった。怪談「累ヶ淵」をモチーフにしたマンガ。どこまでいくのか! amazon.co.jp/... @さんから

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以前、論文ねつ造についての書籍をリプライで教えて頂いたのですが、その中の1つ「背信の科学者たち」が再販されるそうです →  ウイリアム・ブロード「背信の科学者たち 論文捏造はなぜ繰り返されるのか?」 amazon.co.jp/...

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#プログラマーあるある はすでに星の数ほどありそうだが、逆に標本数が大き過ぎて背景輻射化してるやも。「理系〜」にも「0から数えないときしょい」があったし。「未知の言語に遭遇するととりあえずbf実装するとか」< 「理系あるある」 amazon.co.jp/...

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