韓国を知るには最適な本のひとつ。韓国でも訳されています。>『韓国現代史―切手でたどる60年 』内藤 陽介 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから
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ただ見てるだけでもうっとりする。仏像オタクにも最適(違 >切手が伝える仏像―意匠と歴史 (切手で知ろうシリーズ) 内藤 陽介 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから
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出た当時もそしていま現在も、北朝鮮とは何なのか?を知る包括的な書籍! 手にとってぱらぱらめくると面白いこともありw >北朝鮮事典―切手で読み解く朝鮮民主主義人民共和国 内藤 陽介 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから
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文革時代の切手など、当時の中国の混乱を通して、いまにいたるかの国の混乱と秩序の無限反復に思いを至らす好著。>マオの肖像―毛沢東切手で読み解く現代中国 内藤 陽介 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから
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その刺激的なタイトルと読みやすさ&面白さで行動経済学ブームを牽引したベストセラー『予想どおりに不合理[増補版]』が、大竹先生による解説「なぜ私たちは行動経済学を学ぶべきなのか」を加えて文庫版で帰ってきました!未読の方はぜひ文庫で^^ amazon.co.jp/...
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年末にミネルヴァから手頃な価格で海賊本が出るけど、最新の倭寇研究とかの話でているかしら → 日本とアジアの海賊たち (世界の海賊大図鑑) amazon.co.jp/...
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後は海賊本では来月に、水軍と海賊の本が出る → 海の武士団 水軍と海賊のあいだ amazon.co.jp/...
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『立身出世と下半身』 amazon.co.jp/... と『股間若衆』 amazon.co.jp/... を一緒に読む「近代日本男子の股間読書会」とかやったらどうだろうか。
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『立身出世と下半身』 amazon.co.jp/... と『股間若衆』 amazon.co.jp/... を一緒に読む「近代日本男子の股間読書会」とかやったらどうだろうか。
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これ出たの今月はじめくらいだよね?もう完全に売り切れてるんだが…/『翻訳がつくる日本語―ヒロインは「女ことば」を話し続ける』 amazon.co.jp/...
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『翻訳がつくる日本語―ヒロインは「女ことば」を話し続ける』 amazon.co.jp/... と『「少女小説」の生成: ジェンダー・ポリティクスの世紀』 amazon.co.jp/... で「日本女子の文学的創生」読書会もいいかもしれん。
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『翻訳がつくる日本語―ヒロインは「女ことば」を話し続ける』 amazon.co.jp/... と『「少女小説」の生成: ジェンダー・ポリティクスの世紀』 amazon.co.jp/... で「日本女子の文学的創生」読書会もいいかもしれん。
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犬山紙子さんが紹介していた「夜露死苦現代詩」、これめっちゃ面白い!さすがだなぁ。死刑囚、痴呆症、暴走族などの詩情を探る。玉置宏のナレーション文面がマジで痺れる。おすすめです。 amazon.co.jp/... @さんから
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福満しげゆきさんの『僕の小規模な経済学 』は、いま書いたけどリフレ主義的な著作。とてもいいエッセイだと思う。おそらく官僚的な物言いが福満さんには全部「ぐらぐら」させるべきものに思えるのかも。直観と内省だけでここまでいける。すごい。amazon.co.jp/...
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なお、海兵隊については、野中郁次郎先生の「アメリカ海兵隊―非営利型組織の自己革新」が入門書として最もオヌヌメ。野中先生は経営学の泰斗で、本書で組織論的分析を行っており、経営学の棚にもある経営学書としての側面もある本 → amazon.co.jp/...
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演劇はロンドン市から圧力を受けていたため、祝典局長による緩めの取り締まりと認可はかえって演劇にお墨付きを与える結果になった、ということらしい。市民の意志が必ずしも自由の拡大につながらないという状況は現代でもありそうなので考えさせられる amazon.co.jp/...
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↓日本の音楽シーンにおけるオリジナリティ崇拝の薄さやグレイトフル・デッドのテーパーの活動など、必ずしもレトロが現代に限った現象ではないという話も出てくる。いろいろ欠点もあるが「ロックはもう古いのか」という問題意識を持っている方は是非/ amazon.co.jp/...
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↓著者は @momononaka さんが訳した『ポストパンク・ジェネレーション』 amazon.co.jp/... の著者のサイモン・レイノルズ。すごく信用できる音楽批評家だと思う。
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軽めの経済入門書←TV・新聞は本当のことを言っていない! 「脱デフレ」「若者の雇用」「年金と税」…大図解で世界一わかりやすいニッポンの論点10―――「デフレ脱却」はどういう順序で進むのかが丸わかり! [単行本(ソフトカバー)]
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第二次大戦の「解放」後のフランスにおいてアメリカの兵隊がフランス女性にいかに乱暴をしてきたのかを記した著書。ちょっと一般化しすぎている部分はあるが、神話の暗い部分を暴いているという意味で貴重。amazon.co.jp/...
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