科学・テクノロジーのおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

原書で読んだがAI研究者が執筆のため基礎知識がよくまとまっている。特にQ&Aセクションが良い。
教養としてのAI講義 ビジネスパーソンも知っておくべき「人工知能」の基礎知識 amazon.co.jp/...

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RT @May_Roma: RT @May_Roma: 身近な科学の面白さがわかるだけではなく説明の仕方の勉強になる→三宅 泰雄 の 空気の発見 (角川ソフィア文庫) amazon.co.jp/...

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昨日の動画でも紹介した、諸藤先生(もろぴー先生)の有機化学入門書、本当に素晴らしい。特に有機化学ってなんなん? って人、高校で有機化学よーわからん、これから勉強したい って人にはマジで最適な本なのでオススメです パズルのような分子構造が読めるように!

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邦訳はこちらですね。

「世界中で使われているノンネイティブのバイブル が待望の邦訳! 

・これほど網羅的で深い示唆を与えてくれる指南書はほかにない! 
・ネイティブの思考・語感で、ワンランク上の論文に! 」

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『エレンベルガーの動物解剖学』では線画が追加されていますが、色鉛筆などで書き込みしながら勉強できる様になってます。いずれこの線画を使った動物解剖学の授業をやってみたいです。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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『夢を見るとき脳は――睡眠と夢の謎に迫る科学』夢と眠りについての最新の知見がわかる、とても面白い本でした。 amazon.co.jp/...

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今月のBrutus、非常に面白い。昆虫を楽しむ新しい視点が詰まってる。買いです。

それで、そのなかの拙文「昆虫探索紀行」を興味を持たれた方は、ぜひ『昆虫こわい』(幻冬舎新書)もあわせてお読みください。世界で昆虫調査をする旅行記です。オールカラーで楽しめます。

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【新刊】

アカデミアを離れてみたら 博士、道なき道をゆく Kindle版
岩波書店編集部 (編集)
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刺さる人には深そうなのでシェア twitter.com/...

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やばそうな本だ…864頁で2万円近い…/デヴォン紀大論争――ジェントルマン的専門家間での科学知識の形成 amazon.co.jp/...

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「ゾウの時間 ネズミの時間」 amazon.co.jp/... によると、恒温動物は同じ体重の変温動物の30倍エネルギーを費やすそうなのであり得ない話ではなさそう twitter.com/...

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しかしそれは事実上神永さんの「R赤本・青本」で既にやられていたのだった
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鈴木香里武さんの新刊です。
この目、誰の目? 魚の目図鑑 (ときめき×サイエンス) amazon.co.jp/... #モニフラ twitter.com/...

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[本] ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って  川端 裕人 (著) amazon.co.jp/...

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「毛」光文社新書編集部 @kobunsha_shin より献本御礼。新書名最短更新では?短毛以上にワシ好み!短すぎて検索性が低いのがたまにキズ。「毛 光文社」だと三毛猫ホームズが先に🐈。 🔍検索は「毛 光文社新書」で
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是非単行本になった「日経サイエンスで鍛える科学英語」シリーズの方もよろしくお願いします🥺

日経サイエンスで鍛える科学英語 医療・健康編 amazon.co.jp/... twitter.com/...

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[本] カイメン すてきなスカスカ (岩波科学ライブラリー) 椿 玲未 (著) amazon.co.jp/...

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My Picture Book 世界の花
「19世紀以前の博物学者たちが描いた美しい博物画を贅沢に収録。シリーズ第2弾『世界の花』では、園芸品種として馴染み深い花から博物画だけに残る幻の花まで、植物学者が記録した50種を掲載」(紹介文より)
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中学生の時分、溝の口の文教堂で平積みになったこの本を立ち読みで完読して以来、戦後計算機産業の歴史に強い興味を持った。まだバブルの残滓が残っていてJapan as No.1と信じて疑わなかった時代 / “amazon.co.jp/... 日本コンピュータの黎明―富士通・池田敏雄の生…” amazon.co.jp/...

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焼け野原から始まった日本の計算機産業が世界を制するために当時のメーカーらと通産省が何をやったのか、産官の労苦には頭が下がる。僕らは再び持たざる者として彼我の差について自覚を持って勝ち筋を考えないとね / “amazon.co.jp/... 覇者の誤算―日米コンピュー…” amazon.co.jp/...

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『地球にやさしい「本当のエコ」』を国会で提案して欲しい

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