科学・テクノロジーのおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

[本] 驚異の標本箱 -昆虫-  丸山 宗利 (著), 吉田 攻一郎 (著), 法師人 響 (著) amazon.co.jp/...

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[本] 快楽としての動物保護 『シートン動物記』から『ザ・コーヴ』へ (講談社選書メチエ) 信岡 朝子 (著) amazon.co.jp/...

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やはり森博嗣さんでした。学生に質問させ、それを出席の代わりにしたとか。そのやりとりが本になっていますね。

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- [臨機応答・変問自在 ―森助教授vs理系大学生― (集英社新書) | 森博嗣 | ノンフィクション | Kindleストア | Amazon](amazon.co.jp/...

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[本] 吸血昆虫ブユの不思議な世界――謎めいた新種の発見と新興寄生虫感染症の解明 高岡 宏行 (著) amazon.co.jp/...

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論理学への数学的手引き | Herbert B. Enderton, 笹井一個, 嘉田 勝 | 本 | Amazon amazon.co.jp/...

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[本] ネコの博物図鑑 サラ・ブラウン (著), 角 敦子 (翻訳) amazon.co.jp/...

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『人はなぜ憎しみあうのか』読了。「巨大な社会を構築するヒトは、チンパンジーやボノボのような近縁種よりもアリに似ていいる」というけっこう衝撃的な前提から「群れる」ことの意味が語られます。amazon.co.jp/...

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[本] 羽根識別マニュアル (BIRDER SPECIAL) 藤井 幹 (著) amazon.co.jp/...

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ダニエル・Z・リーバーマン『もっと! 愛と創造、支配と進歩をもたらすドーパミンの最新脳科学』”旅人遺伝子”説をはじめ、ドーパミンについての新しい知見がわかりやすくまとめられています。著者によると、ドーパミンが人類を絶滅させる(かもしれない)とのことです。amazon.co.jp/...

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『数学ガールの秘密ノート/確率の冒険』が数学一般関連書籍でアマゾン第1位になりました!みなさんの応援ありがとうございます!m(_ _)m
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[本] 羊の人類史  Sally Coulthard (原著), サリー クルサード (著), 森 夏樹 (翻訳) amazon.co.jp/...

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[本] 世界のどんぐり図鑑 原 正利 徳永 桂子 (著) amazon.co.jp/...

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日本に現れたオーロラの謎 片岡龍峰著 nikkei.com/... 今年が編さんから1300年に当たる歴史書『日本書紀』や鎌倉時代に藤原定家が記した日記『明月記』には、空に現れた「赤気」の記録がある。かねてオーロラである可能性が指摘されていた天文現象だが、本当にそ… amazon.co.jp/...

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[本] 電柱鳥類学: スズメはどこに止まってる? (岩波科学ライブラリー 298) 三上 修 (著) amazon.co.jp/...

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『確率の冒険』では、確率の基本から始まって、条件付き確率、集合と確率の関係などを一つ一つ学びます。病気の検査における偽陽性・偽陰性の問題や、確率が誕生するきっかけとなった歴史的問題も扱います。生涯通じて役に立つ数学を、いまこそ学び始めましょう!
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『数学ガール』がどんなふうにして誕生したかという経緯については、公立はこだて未来大学での講演会でお話ししたことがあり、それは講演集という形で本になっています。

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結城浩『数学ガールの誕生/理想の数学対話を求めて』
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マーク・W・モフェット『人はなぜ憎しみあうのか:「群れ」の生物学』ちょっと長いですが、社会性昆虫から類人猿、ヒトにいたるまで、さまざまな生き物の「群れ」について詳述されていて興味深いです。
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[本] 禍いの科学 正義が愚行に変わるとき ポール・A・オフィット (著), 大沢 基保 (監修), ナショナル ジオグラフィック (編集), & 1 その他 amazon.co.jp/...

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「ラスカー賞受賞をはずされた女性研究者をめぐる一連のエピソードを通して、科学界における女性の立場を浮き彫りにしている」/ロバート・カニーゲル『メンター・チェーン ─ノーベル賞科学者の師弟の絆』 amazon.co.jp/...

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→ちょうど次に読もうと思ってた本がズバリ『狼の群れはなぜ真剣に遊ぶのか』だった。(遊び行動だけで1冊書けるってのもスゴいね。)ツィーメンの研究成果も反映しつつ、数十年たって新しい知見も色々あったりするのかな。楽しみ。
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