科学・テクノロジーのおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

『雲を愛する技術』、タイトル一瞬みて「なんかメタファー的なアレなのかな?」と思ったらガチで雲を愛する本なのか…。気になってきた…。そして「雲友」とは一体…くものフレンズ…
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スパコン開発で逮捕が話題の方、この本の著者なのか。どう見ても天才が書いた本で超おすすめ。サクッと前線に戻ってきていただきたいですね〜。 / 齊藤 元章 の エクサスケールの衝撃 次世代スーパーコンピュータが壮大な新世界の扉を開く amazon.co.jp/... @さんから

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タイミングとしては、ここらで書評が出ると一番理想。ともあれ週末に在庫充当&復活表示が間に合ってよかった。
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あ、Twitterで有名ないきもの図解、本になるのか → ぬまがさワタリ(絵・文)「図解 なんかへんな生きもの」amazon.co.jp/...

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「カメントツ先生の『こぐまのケーキ屋さん』の書籍化が待ちきれなくて、年が越せそうもねえよ…!」そんな皆さんはぜひ私の『図解 なんかへんな生きもの』を手にとって年末を過ごしてみてはいかがでしょう? 少なくとも…クマは出ます!!
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色々調べてたら、「戦艦大和 設計と建造 増補決定版」がKindle化されていたことを知る。大型本って場所取るし、この手の本は絶版されると中古価格爆上げなので、こういう電子化は嬉しい → 松本 喜太郎「戦艦大和 設計と建造 増補決定版」amazon.co.jp/...

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これが大変良い本だという話 #研究者メディアカフェ → 坂本 規博(自民党 総合政策研究所)「新・宇宙戦略概論 -グローバルコモンズの未来設計図-」 amazon.co.jp/...

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奄美でワニが捕獲された件で、種の同定を行ったワニ研究者の青木先生の著書が気になったのでアマゾンで見たら、昨日中古で51円だったのが2000円に爆上げされてて笑った。敏いな業者 → 青木良輔「ワニと龍―恐竜になれなかった動物の話」  amazon.co.jp/...

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本の解説ですでに笑うw ポチッとな!/ トーマス・トウェイツ の 人間をお休みしてヤギになってみた結果(新潮文庫) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @さんから twitter.com/...

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76:この世界を知るための 人類と科学の400万年史
少しだけ、世界を違った見方で見た人々がいました。疑問を抱き、『答えを知りたい』と渇望した人々もいました。我々人類がもつ『理解したいという衝動』への熱烈な賛辞の込められた一冊。
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62:バッタを倒しにアフリカへ
汚いものを見過ぎた、グリーンが欲しい……という気分に応じてくれるとってもグリーンかつ真面目な一冊。

研究者の悲哀、喜び、魂の叫びがこもったほろりとくる一冊です。先生、バッタアレルギーなんですね……。
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61:病原菌と国家―ヴィクトリア時代の衛生・科学・政治
国家錬金術? いいえ、国家医学で帝国医学です。国家がコミットする『病原菌』との闘い。清潔とは文明であると考えた時代の政治と科学、そして社会が絡み合った部分を掘り起こします。
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53:バイコヌール宇宙基地の廃墟
廃墟マニアというわけではありませんが、かつて栄華を誇った……ああ、今はこれか。ソビエト宇宙開発の夢と、その遺跡。兵どもが夢の跡。

宇宙に掛けた夢を、今、基地の廃墟が物言わぬまま語りかけてきます。
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50:輪切り図鑑 大帆船―トラファルガーの海戦をたたかったイギリスの軍艦の内部を見る
英国の絵本! 恐ろしい一冊! 頭の中にHeart of Oakが木霊し、帆船への愛がにじみだしてしまう! ああ、仏人共が港から出てきてくれれば!
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23:人はどのように鉄を作ってきたか 4000年の歴史と製鉄の原理
こんな現実いやだ。異世界へいくべ……って転地療養を試す前にこちらをどうぞ。鉄を実際に作ってみた先生の物語。あれですね、専門家ですら知識だけでは鉄を造れないんだ……。
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『由来がわかる 野鳥の呼び名事典』、意外と知らない鳥の名前の由来がわかって面白い。カイツブリの由来が「掻きづぶり」だと書いてあって「づぶり」ってなんだよと思ったら、潜るときの効果音(?)だった。けっこう適当に名前つけるよな、昔の人…
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[本] はじめての地質学―日本の地層と岩石を調べる amazon.co.jp/...

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「風邪をひいても世界観は変わる。故に、世界観とは風邪の症状に過ぎない」と看破したのは、ロシアの劇作家・チェホフである。 〜心を操る寄生生物 : 感情から文化・社会まで amazon.co.jp/...

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[本] ボタニカム ようこそ、植物の博物館へ amazon.co.jp/...

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