生物学のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

毒・生物・進化といえば『毒々生物の奇妙な進化』だよな〜と思って調べたら、いつの間にか文庫化&電子化してた。毒生物に興味湧いた人にまずオススメできるエンタメな1冊。私もこの機会に読み直すか。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

ネクスト読書。「生命の歴史は繰り返すのか?」生命の進化はどこまでが再現性があり、どこまでが偶然なのか。孤島などを利用した天然のABテストで分析する話。サービスやイノベーション、スキルなどの収斂進化にも、考え方が応用がききそう…という視点で読む。

amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

「失った手を取り戻す 移植手術でわかった神経の可塑性」

切断から数十年たっていても,他人の手を移植すると脳は高次の領域を動員し,その手の神経から来た信号を正しく解釈する方法を習得する。

【別冊日経サイエンス252 脳科学の最前線 脳を観る 心を探る】amazon.co.jp/... mobile.twitter.com/...

Twitter URL

進化ゲーム理論のパイオニアとして、経済学をはじめ他分野でも広く知られている、生物学者ジョン メイナード=スミス。彼の『生物学のすすめ』もちくま学芸文庫から復刊されているのを発見!こんな一般向けの本を書いていたとは知りませんでした。 amazon.co.jp/...

Twitter URL

吉川浩満さんとの対談(「『利己的な遺伝子』からはじまる10冊」)が収録されている『 人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』が文庫になりました。「文庫版あとがき」では「とりあえずこれで一段落」と書かれていますが、『人間本性論』(仮)を期待しています。amazon.co.jp/...

Twitter URL

『世界自然遺産やんばる 希少生物の宝庫・沖縄島北部』かつての同僚で、編集者・作家の安倍晶子さんが最後に手掛けていた企画です。安倍さんは昨年11月に他界しましたが、立派な本になりました。担当は朝日新聞出版の大坂温子さんです。amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] ヤマケイ文庫 野外毒本 被害実例から知る日本の危険生物  羽根田 治 (著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] ときめく図鑑Pokke! ときめく貝殻図鑑 寺本 沙也加 (著), 大作 晃一 (写真) amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 滋賀県で大切にすべき野生生物 滋賀県レッドデータブック2020年版 滋賀県生きもの総合調査委員会 (編集) amazon.co.jp/...

Twitter URL

マーク・W・モフェット『人はなぜ憎しみあうのか:「群れ」の生物学』ちょっと長いですが、社会性昆虫から類人猿、ヒトにいたるまで、さまざまな生き物の「群れ」について詳述されていて興味深いです。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 日本のカエル48 偏愛図鑑: 東大生・さこの君のフィールドノート 迫野貴大 (著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 生き物はどのように土にかえるのか: 動植物の死骸をめぐる分解の生物学  大園 享司 (著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 深海生物テヅルモヅルの謎を追え!: 系統分類から進化を探る (フィールドの生物学) amazon.co.jp/...

Twitter URL

けいゆう先生@keiyou30からの献本
\( *´ω`* )/

過去、けいゆう先生の本はほとんど読ませていただいていますが、分かりやすい文体で、書き手としても、とても勉強になります。

今回も勉強&楽しませていただこうと思います😊

すばらしい人体
――あなたの体をめぐる知的冒険 amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

[本] すごいぜ! 菌類 (ちくまプリマー新書) 星野 保 (著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] ヤマケイ文庫 きのこの自然誌 小川 真 (著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 生き物がいるかもしれない星の図鑑 太陽系や系外惑星、億兆の中に生命はあるか (サイエンス・アイ新書)  荒舩 良孝 (著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

世界の切手で読む甲殻類「エビとカニの博物誌」 大森氏が新刊 at-s.com/... サクラエビ研究の第一人者として知られる大森信東京海洋大名誉教授(83)=生物海洋学=が、長年の研究の傍ら収集してきた甲殻類を扱った図柄の切手を題材に「エビとカニの博物誌―世… amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] ハダカデバネズミのひみつ 岡ノ谷 一夫 (監修) amazon.co.jp/...

Twitter URL