『エレンベルガーの動物解剖学』の電子版が出ました。英訳版で大幅に省略された「詳細な用語」と「エレンベルガーによる解説」もドイツ語原著に準拠しています。amazon.co.jp/...
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「ゾウの時間 ネズミの時間」 amazon.co.jp/... によると、恒温動物は同じ体重の変温動物の30倍エネルギーを費やすそうなのであり得ない話ではなさそう twitter.com/...
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今月のBrutus、非常に面白い。昆虫を楽しむ新しい視点が詰まってる。買いです。
それで、そのなかの拙文「昆虫探索紀行」を興味を持たれた方は、ぜひ『昆虫こわい』(幻冬舎新書)もあわせてお読みください。世界で昆虫調査をする旅行記です。オールカラーで楽しめます。
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『エレンベルガーの動物解剖学』では線画が追加されていますが、色鉛筆などで書き込みしながら勉強できる様になってます。いずれこの線画を使った動物解剖学の授業をやってみたいです。amazon.co.jp/... twitter.com/...
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『ゆかいないきもの超図鑑』、Amazonの特典付きがそろそろ予定上限のようなので、ほしい方はおはやめにどうぞ。通常版のリンクはこちらです。→amazon.co.jp/...
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『ゆかいないきもの超図鑑』見本が届きました。初めて頭から通して読んだけど(色々な方の尽力もあり)とても良い本になったと自負しております!広く読んでもらえると嬉しいので、ぜひゲットしてくださ〜い
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楽天(ステッカー付き)
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amazon(通常版)
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【電子版配信開始】『オオカミの知恵と愛 ソートゥース・パックと暮らしたかけがえのない日々』6年にわたりオオカミの群れと暮らした夫妻による記録。オオカミそれぞれの個性が際立ち、オオカミの生態も分かるエピソードで綴る。
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[Kindle] amazon.co.jp/...
[kobo] books.rakuten.co.jp/... twitter.com/...
『ゆかいないきもの超図鑑』、amazonでは電子(kindle)版も販売開始したようです。見開きが多い作りなので紙が見やすいかな?とは思いますが、タブレットなどでも読みやすいように工夫しましたので、お好みでどうぞ!あと紙よりちょっと安い。
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『ゆかいないきもの超図鑑』のカモノハシ図解ですが、参考文献にした『カモノハシの博物誌~ふしぎな哺乳類の進化と発見の物語 生物ミステリー』オススメ。日本初であろうカモノハシに特化した本で、(図解にも載せた)正しいカモノハシの持ち方とか色々書いてあって面白い。
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[本] いきもの六法 日本の自然を楽しみ、守るための法律 中島 慶二 (監修), 益子 知樹 (監修), 山と溪谷社いきもの部 (編集) amazon.co.jp/...
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『ざんねんないきもの辞典』のほうがバカ受けしていたが、危険生物図鑑のほうが実用性が高いな。 amazon.co.jp/... twitter.com/...
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(書評)『動物園を考える 日本と世界の違いを超えて』 佐渡友陽一〈著〉 asahi.com/... タイトルこそ平凡だが、内容は大胆で刺激的だ。 日本の動物園はいまだかつて一度たりともまともに経営されたことがない――。自治体職員として動物園の運営にかかわってきた… amazon.co.jp/...
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『飼いならす 世界を変えた10種の動植物』、イヌ、コムギ、ウシ、トウモロコシ、ジャガイモ、ニワトリ、イネ、ウマ、リンゴと、人類と切っても切れない超重要動物や植物が並び、最終章は「ヒト」。ヒト自身もヒトを「飼いならす」ことで社会を築いてきたのだと説いてみせる。
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おかげさまでちゃんねる鰐のヤバい爬虫類・両生類図鑑がまた増刷になったそうです!
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ありがとうございます!
捕獲大全の方もこっちも買ってくれた人はどっかで会うタイミングがあれば誰でもサインさせて頂きます!
買って!
コスタリカのことを考えていたらなんか憧れが満ち溢れてきたのでとりあえず勢いで『ミラクル昆虫ワールド コスタリカ』を買った。勢いで飛行機のチケットを買うよりはずっと安い。
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話題の「新種発見!見つけて、調べて、名付ける方法」を拝読。いろんなエピソードがあり、それぞれの興奮や個性的な考えが伝わってきて面白かった。分類学専門でない著者が多いのも本書の新鮮さを増していると思う。
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