@sonzaix 十二冊目! 『共産主義の興亡』
戦闘力の高そうな分厚さ。これこそが、ヘヴィ(`・ω・´)
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という冗談はさておき、おそらく共産主義史としては概説でもとびきりにオススメです。
分厚いのは、細部の記述ゆえとご理解を。
@sonzaix 八十冊目! 『国家は何故衰退するのか』
銃・病原菌・鉄が要素を環境に求めるならば、こちらは制度に注目した一冊! ちょっとアジェンダが違うかもしれないけれど、合わせてお読みください。
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データ集として参照すべき良書→上山信一、紀田馨「検証 大阪維新改革 橋下改革の軌跡」
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横山ノック・太田房江時代と橋下徹・松井一郎時代の比較検証という本があればさらにいい→上山信一、紀田馨「検証 大阪維新改革 橋下改革の軌跡」amazon.co.jp/...
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篠田先生の新刊、武力紛争の構造的理解についてか。興味深いテーマなので買う → 篠田 英朗「国際紛争を読み解く五つの視座 現代世界の「戦争の構造」」 (講談社選書メチエ) amazon.co.jp/...
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パリ同時多発テロ。個人的に思わぬ余波。地政学(といっても高校歴史の再学習)の本を書いているが、最後の段階で加筆することになった。これは省けない→世界のニュースがわかる! 図解地政学入門 amazon.co.jp/...
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あら。ゲーツ元国防長官のイラク戦争回顧録が邦訳されたのか → ロバート・ゲーツ「イラク・アフガン戦争の真実 ゲーツ元国防長官回顧録」 amazon.co.jp/...
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それと、来月に北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)の本が出る。NORAD単体を扱った本が珍しいだけに、とても気になる → 櫻田大造「NORAD 北米航空宇宙防衛司令部」 amazon.co.jp/...
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そして、兄弟で国務長官・CIA長官だったダレス兄弟の評伝が一昨日出てたのか → スティーブン キンザー「ダレス兄弟: 国務長官とCIA長官の秘密の戦争」 amazon.co.jp/...
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古谷さんの基本的視点は「現物をみる」ということに尽きる。今回も安倍首相の発言そのものをきちんと読む、SEALDsの活動と創設者に直接まみえる、とその態度の恰好の事例に富む→愛国ってなんだ 民族・郷土・戦争 (PHP新書 古谷 経衡amazon.co.jp/...
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浜田宏一先生のおススメ本→現代中国の父 トウ小平(上) エズラ・F・ヴォーゲル amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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浜田宏一先生のおススメ本その2→原発敗戦 危機のリーダーシップとは (文春新書) 船橋 洋一 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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政治家とアイドルとのかかわりでいったら、こちらの新刊の方が本格的。いい本だと思う。『選挙ってなんだろう!?』 高村 正彦 ×島田晴香amazon.co.jp/...
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え、カプランの中国本、もう文庫落ちするの? 単行本もあまり高いものではなかったけども → ロバート.D・カプラン「南シナ海が“中国海”になる日 中国海洋覇権の野望」 (講談社+α文庫) amazon.co.jp/... @さんから
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これは楽しみな一冊。→世界のニュースがわかる! 図解地政学入門 高橋 洋一 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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篠田先生の新刊を読んでますが、これ良いです。紛争分析の理論的視座として、勢力均衡や地政学と言った概念を解説すると共に、クリミアなど最新事例も取り上げてます → 篠田英朗「国際紛争を読み解く五つの視座 現代世界の「戦争の構造」」 amazon.co.jp/...
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あはは、この人いいね♡>アトキンソン氏がGSで金融業界アナリストだった時、銀行の幹部が日本の大手銀行は4つで良いと書いたアトキンソン氏の分析に激怒しゴールドマンの幹部に猛烈に抗議していた。>デービッド・アトキンソン 新・観光立国論 amazon.co.jp/...
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ジョン・ダワー、ガバン・マコーマッック『転換期の日本へ』(NHK出版新書)200頁まで読了。いや~、すっきりした。ほとんどの論点について同意です。どうしてこういう論理的な分析が「日本の常識」にならないのでしょうか。それが不思議です。amazon.co.jp/...
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共産主義に関してはフランスのステファン・クルトワ等リベラル歴史家たちが中心に書いた『共産主義黒書』(ソ連篇)amazon.co.jp/...が一級の資料。この巻は欧州の共産主義による殺戮を詳述。今、入手不可能なのが残念で再刊、文庫化を望む。@kohyu1952
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そして『共産主義黒書』(アジア篇)amazon.co.jp/...で中国共産党が6500万人を虐殺したと指摘。20世紀は戦争と革命の世紀だが、ナチスが2500万人、共産主義が1億人を虐殺した事が書かれている。日本の贋リベラルには不可能な研究だ。@kohyu1952
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