国際政治情勢のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

ご高著頂きました。いつもありがとうございます!
経済安全保障を歴史的視点を踏まえて読むには最適な一書ではないか、と愚考します。勉強になります。感謝です!

『インテリジェンスで読み解く 米中と経済安保 』江崎 道朗 @ezakimichio amazon.co.jp/...

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世界を理解するために私はこの二つの本がとても参考になりました。
「文明の衝突」サミュエルハンチントン
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世界を理解するために私はこの二つの本がとても参考になりました。
「文明の衝突」サミュエルハンチントン
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ティモシー・スナイダー『自由なき世界 フェイクデモクラシーと新たなファシズム』スナイダーが正しいとしたら(正しいのでしょうが)、いまのロシアにもっとも近いのはオウム真理教ということになります。amazon.co.jp/...

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湾岸戦争でイラクの邦人を救出したA.猪木氏。外務省が突然しゃしゃり出て解放の邦人を特別機に乗せようとしたが猪木氏の搭乗は拒否。「助けてくれた猪木さんが乗れないなら私達は乗らない!」と邦人が怒った。結局猪木氏も乗る事に。『日本、遥かなり』312頁参照。それが外務省amazon.co.jp/... twitter.com/...

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トランプの対中戦略を知りたい場合はこの本を読んでおくと良い。中国が香港の独立を奪った場合はトランプによる報復で貿易戦争が悪化する可能性が高い→ピーター・ナヴァロ の 米中もし戦わば 戦争の地政学 (文春文庫) amazon.co.jp/... via

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この元ウクライナ大使の馬淵氏と言う人は信頼できる人ですか?

世界を操る支配者の正体 馬渕 睦夫 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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本当の戦争の話をしよう: 世界の「対立」を仕切る amazon.co.jp/...

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大前研一さんの超有名書籍が電子版で復活。この本は実は1990年代に英語圏では大変話題になり、政治経済学者や地政学者も議論。グローバリゼーションや地域可を予言した先見性があるもので今読んでも古くありません。私は紙で所有

ボーダレス・ワールド amazon.co.jp/...

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2年後の『真説・国防論』も読んで
Kindle
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はい

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RT 『戦争論』を拝読しましたが数年前に先生が書かれていることがそのままいま形になっていて驚きました。現状をわかりやすく整理できて助かりました。私は医療の分野から彼らの存在を知りましたが、「戦争を避けるにはお金の洗脳から脱する」という主張は共感します◎

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何度でもすすめる。
支援するなら国連に。
これ以上エスカレートさせてはいけません。どちらにも加担してはいけない。被害を被るのは弱い人。

緒方貞子 ―難民支援の現場から (集英社新書) amazon.co.jp/...

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まず宣伝で申し訳ないです。一冊目はこれ。

インド洋圏が、世界を動かす: モンスーンが結ぶ躍進国家群はどこへ向かうのか ロバート・D・カプラン amazon.co.jp/...

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プーチン幻想 「ロシアの正体」と日本の危機 (PHP新書) amazon.co.jp/...

日本ではなかなか報道されない情報がわかりやすく解説されている

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わし、ウクライナ問題についての政治的な発言は、データもないし知見もないので不可能ですがこれは読みました。

ウクライナ人だから気づいた 日本の危機 (扶桑社BOOKS) amazon.co.jp/...

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ここまで来て「えっ、国際政治おもしろ!」って思ってしまった方、3冊目は『危機の二十年』でなぜ第一次世界大戦で反省した世界が、第二次世界大戦へ突入してしまったのか学んでみてください。ここまで読んだら国際政治沼へチャプチャプ浸かれます。
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もう一冊、勉強してみたいならジョセフ・ナイの『国際紛争 理論と歴史』もぜひご覧ください。国はどういうロジックで動くのか、現代の分析にもピッタリの一冊です。
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ウクライナの件で国がどう動くのか、国際政治に関心を持ってくださった方はぜひ放送大学の『国際政治』から読んでみてください。ロシアがなぜ今こんな行動を取るのか?その理由が見えてきます。
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それを見て犬飼氏も伊賀氏も「PCR検査抑制論の過ち」として批判です。例えば以下の「PCR検査の感度90%特異度90%は明らかに間違い。コロラド博士も著書
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で解説の通りPCRは原理的に両方100%、不感時期や採取汚染リスクも頻回検査で解消可能ですね<川上先生@koichi_kawakami twitter.com/... twitter.com/...

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Amazonではこちらになります。

台湾有事のシナリオ:日本の安全保障を検証する amazon.co.jp/...

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