外交・国際関係のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

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行きの飛行機の中で「太平洋の赤い星」読んでたけど、これによると中国人の中にマハンが浸透しつつあるが、深い理解をしたマハン主義者と通俗的マハン主義者がいて、ただ海軍拡張を目指す後者が主流になったら極東の海の安全危ういという事らしい amazon.co.jp/...

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「保守がバカだと国は滅ぶ」という売り文句。これはあたってるな。今日の僕のつぶやきはそんな感じ。ちなみに「新保守」なんてものは保守でもなんでもないが。>保守の心得 (扶桑社新書) 倉山 満 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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日本財団の海洋問題専門家の山田氏が新著を出したようだけど、えらいアグレッシブなタイトルだな。編集の意向だろうか → 山田吉彦「侵される日本 われわれの領土・領海を守るために何をすべきか」 amazon.co.jp/...

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幸福の科学すごい。今月出版予定だった「チャーチルの霊言」に、クリミア情勢の緊迫を受けて「日本はロシアと協力すべき!?」と帯をプラスして、無理やり関連付けた →    amazon.co.jp/... @さんから

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宝島社新書「なぜ戦争は起きるのか ~この一冊で本当の「戦争」が解かる」、典型的な酷使様本と断定していい章立てだが、7章「世界一平和だった国・日本」の『可憐でおとなしい生物と豊富な水資源」の節は、日本の生態系を可憐と持ち上げる点で前衛的 amazon.co.jp/...

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そして、中公新書のもう一つの新刊、EUの拡大について扱った本で、ウクライナ問題でEU拡大のダメダメさが明らかになった今、どういう評価をしているかが気になる → 拡大ヨーロッパの挑戦―グローバル・パワーとしてのEU amazon.co.jp/...

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読売新聞政治部が、日中韓の外交バトルの話を6月に出すらしい。チェックしておこう →「日中韓」外交戦争: 日本が直面する「いまそこにある危機」 amazon.co.jp/...

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今月の中公新書新刊、ヒトラーの演説についても出るけど、個人的にはボルシェヴィズムからの影響とか知りたいです → 高田 博行「ヒトラー演説 - 熱狂の真実 (中公新書) 」 amazon.co.jp/...

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山形浩生さん訳。本屋でいま立ち読みしたけど、後で買うつもり。訳者あとがきにもあるけれども、中国の膨張政策の防波堤として韓国を利用するくらいのつもりがいいのに、ネット世論はその種の意見は絶滅危惧種>太平洋の赤い星 トシ・ヨシハラ amazon.co.jp/...

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訳者の山形浩生さんから頂戴する。中国の海洋覇権について本格的に論じた書籍。いまの日本人必読。しかしアマゾン書評ゼロ! いかに今の日本の読書傾向が偏ってるか(知的貧困)かがわかる。まあ、アマゾン書評に期待しすぎかw
『太平洋の赤い星』 amazon.co.jp/...

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なにこの本、タイトルだけなら凄い美味しそう → 浅野亮「中国の海上権力 海軍・商船隊・造船~その戦略と発展状況」  amazon.co.jp/...

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今日は「中国の海上権力 海軍・商船隊・造船~その戦略と発展状況」の出版記念で、元潜水艦艦長の山内氏の講演に行ってきました。現代の潜水艦について、中々興味深い話を聞けましたですだよ amazon.co.jp/... @

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1)の続き。地政学や地政経済学(Geoeconomics)的最新の論説などは、『フォーリン・アフェアーズ・リポート2014年5月号」が最近では特集している。玉石混交だが、僕はルビーニらの対談を読んだ。amazon.co.jp/... 

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こちらはプリンストン大学で勉強したことを今の日本に応用したもの←バカな外交論 amazon.co.jp/...

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スペイン人が書いた中国本の邦訳が「進撃の華人」で、更に出版社が講談社で激しく笑った → フアン.パブロ・カルデナル「進撃の華人 中国「静かな世界侵略」の脅威」! amazon.co.jp/...

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アマゾンのレビュー、すごいな。満点と最低点しか投票者いなくてまっぷたつ。これは問題提起バリバリな本の特徴。→もう、無韓心でいい (WAC BUNKO) 古谷経衡amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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1860年代の南米を巻き込んだ三国同盟戦争のパラグアイ側からの本が邦訳されるらしい。パラグアイの人口の半分が死んだ壮烈な戦争なのだが、読める資料が少ないのでチェック → ジョージ・トンプソン「パラグアイ 戦争史」 amazon.co.jp/...

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ただ、さっきの「パラグアイ戦争史」、出版社の紹介の「三国同盟戦争についての貴重な情報源」(スペイン語版ウィキペディアより) 」に一抹の不安を感じる。南米素人なので危険が判らない → ジョージ・トンプソン「パラグアイ 戦争史」 amazon.co.jp/...

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現在カプランの最新刊の『南シナ海』(仮題)の訳者解説を書いているのだが、その一つ前の『地理の復讐』(仮題)の解説も書くことになった。出版されるのは朝日新聞出版。カプランの本には三冊連続でかかわることに。因果なものです。amazon.co.jp/...

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正しくは"Dirty Wars: The world is a battlefield"の邦訳か。「汚い戦争」ならほぼ同じ意味か → ジェレミー・スケイヒル「アメリカの卑劣な戦争 無人機と特殊作戦部隊の暗躍」 amazon.co.jp/...

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