外交・国際関係のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

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アレな評判の「戦後史の正体」に続き、『戦後再発見』双書の第二巻の「本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」 の説明文に、「なぜ日米地位協定は憲法の上位法として扱われるのか?」って、国際協定が国内法に優越するのは当たり前じゃん… →  amazon.co.jp/...

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プロジェクトシンジケートの論考集第二弾『世界は考える』を頂きました.現役トップ経済学者(の一人)アセモグルMIT教授や,日本でもブレイクしたサンデル,タレブなど興味深い面々が執筆しています.日銀総裁候補の黒田東彦氏も収められてます! amazon.co.jp/...

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プロジェクト・シンジケート叢書の二冊目『世界は考える』を読了。スティグリッツ、タレブ、黒田東彦、アセモグル、サンデル…と、大注目の論客たちの論考が収められています。欲を言えば、個々の分析をもう少し深く&値段を控えめにして欲しかった。 amazon.co.jp/...

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筑波大名誉教授、中川八葉先生が、今月中旬に「尖閣防衛戦争論」を上梓すると聞いて、どんな「ソ連が悪い」「アカが悪い」本になるか期待している → amazon.co.jp/...

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イェレンの著作の翻訳は10年ぐらい前に「良い政策 悪い政策」がでてます。amazon.co.jp/... いい本だとは思いますが政策部分が若干弱いでしょうか。この本の書評は我々の「エコノミストミシュラン」に収録されてます。ぜひご参考ください。@kenichi_ssm

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中川八洋筑波大学名誉教授の「尖閣防衛戦争論」に『中国が尖閣に侵攻占領する確率100%!』とか書いているんですが、先生は冷戦時代に「2010年にソ連はユーラシアを制覇する」って本出してたじゃないですかーやだー   amazon.co.jp/...

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CIA本がまた出るらしいんだが、これは冷戦期にCIAが手品師を起用して、手品を応用した作戦計画についてのものらしい。著者が海軍兵学校と元CIA職員なので、変なものではないと思う →  CIA極秘マニュアル amazon.co.jp/...

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樋口麗陽が大正時代に書いた「日米戦争未来記」 の復刊・現代語訳が出るというので確認したら、著者が佐藤優になっていたのでズッコケた → 佐藤優(著)超訳 小説日米戦争  amazon.co.jp/...

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来月の中公新書で、エジプト革命の話が早くも出るらしい。軍とムスリム同胞団、若者の三者関係で描くのか →  エジプト革命 - 軍とムスリム同胞団、そして若者たち amazon.co.jp/...

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今日、AT教団兵さんが面白そうだと呟いてた「トップ・シークレット・アメリカ」、気になったので本屋に寄ったら無かったので、アマゾンで購入。米国で竹の子のように出てきた情報機関で、最高機密に85万人がアクセスできるというのが面白そう  amazon.co.jp/...

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昨日紹介した「トップ・シークレット・アメリカ: 最高機密に覆われる国家」を読んでいるが、初っ端から911以降にワシントンDC周囲に建設された情報関連のオフィスが31もあるとか、飛ばしすぎている  amazon.co.jp/...

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「トップ・シークレット・アメリカ」を読んでいるが、911以後に機密情報が増加、細分化され、情報が共有されず、それがアメリカの活動に大きな障害になっていると。イラク戦争の根拠となったカープボールも、それが原因で素性調査されなかったと   amazon.co.jp/...

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日経新聞編集委員の鈴置氏の新刊、『中国という蟻地獄に落ちた韓国』と、またまた扇情的なタイトルを……。でも、決して間違っていないのがなんともはや… → 中国という蟻地獄に落ちた韓国  amazon.co.jp/...

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ヤベエ。秦郁彦先生に「アメリカに持論引っさげて論戦しない時点で自慰的言論wwww」と煽られた西尾幹二(ら)だけど、「同盟国アメリカに日本の戦争の意義を説く時がきた」という本を上梓するらしいので草生える以外の感想がない →  amazon.co.jp/...

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なんか、ニコ厨の一部が喜びそうなタイトルの本が → 日本自立のためのプーチン最強講義 もし、あの絶対リーダーが日本の首相になったら  amazon.co.jp/... @さんから

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この前ネタにした、アチャー感溢れる「同盟国アメリカに日本の戦争の意義を説く時がきた」、表紙と帯が来たけど、やっぱり日本国内向けの本でした →    amazon.co.jp/...

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全然、日本が自立していないタイトルすごい → 「日本自立のためのプーチン最強講義 もし、あの絶対リーダーが日本の首相になったら」  amazon.co.jp/...

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刷りたてのホヤホヤ。お正月休みの一冊ですね。
読みやすく、アッというの間に深い思索への旅に出られる。お薦めです。

同盟国アメリカに日本の戦争の意義を説く時がきた 西尾幹二 amazon.co.jp/...

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中国海軍についてのシーパワー本が、山形浩生氏翻訳で出版されるらしい。これは買う → 太平洋の赤い星 amazon.co.jp/...

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「太平洋の赤い星」に戦慄する記述があった。中国軍の巡航ミサイルの項で、「ソブレメンヌイ級駆逐艦に搭載されれば~」とあったが、今や同艦は中国海軍にとって微妙な戦力になっているが、この本が書かれたのは2010年。中国海軍の進歩が早過ぎる  amazon.co.jp/...

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