たのしいプロパガンダ (イースト新書Q) amazon.co.jp/...
これも良い本です
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「最も効果的なプロパガンダは、官製の押しつけではない、大衆がこぞって消費したくなる娯楽にこそあった」
私の本とメルマガはもっと詳しいことがわかります
週刊めいろま
note.com/...世界のニュースを日本人は何も知らない
amazon.co.jp/...世界のニュースを日本人は何も知らない2
amazon.co.jp/...世界のニュースを日本人は何も知らない3
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えらそうにw
自壊するメディア (講談社+α新書)
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望月衣塑子
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公的な記者会見参加に関する私の考え方は、拙著『記者会見ゲリラ戦記』(2010年・扶桑社新書・現在はKindle版)に書きました。興味のある方は読んでみて下さい。
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RT @wani_pr:
東京新聞・中日新聞・北陸中日新聞に
広告 📰📕『世界のニュースを日本人は何も知らない』
著:#谷本真由美
amazon.co.jp/...📕『世界のニュースを日本人は何も知らない2 - 未曽有の危機の大狂乱 -』
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著:#谷本真由美
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溝口敦『細木数子 魔女の履歴書』 (講談社+α文庫)
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「2008年春、戦後の欲望史を象徴する稀代の女ヤクザが、ついにテレビから姿を消した! 細木数子の絶頂期に「週刊現代」で連載、6億円の損害賠償訴訟を起こされながらテレビ降板へと追い込んだ渾身のルポルタージュ」
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@yossy_2525_y 細木数子 魔女の履歴書 溝口 敦 amazon.co.jp/... @amazonJPより
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溝口敦『細木数子 魔女の履歴書』 (講談社+α文庫)
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「2008年春、戦後の欲望史を象徴する稀代の女ヤクザが、ついにテレビから姿を消した! 細木数子の絶頂期に「週刊現代」で連載、6億円の損害賠償訴訟を起こされながらテレビ降板へと追い込んだ渾身のルポルタージュ」
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3年以上前に指摘したように、日本では「保守」が改革を掲げ、「リベラル」が高齢者の既得権を守る逆転現象が起きています。「リベラル」を自称するメディアが世代別の投票分析をやりたがらないのは、この「不都合な事実」に触れたくないからでしょう。amazon.co.jp/...
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情報を遮断するそのファイアーウォールは、拙著『報道しない自由』amazon.co.jp/...で定義した〈見えない東京の壁〉に繋がるだろう。21世紀冷戦の最前線が、台湾、尖閣、南西諸島、沖縄、日本列島を貫く第一列島線なのだから、かつてのベルリンの壁のように東京に壁があるのは当然だ。
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「五輪と新聞」について書きました。
そのなかで山腰修三氏コラム(朝日)と信濃毎日社説について触れたのですが、なんと同じ号に両者の寄稿があり、私の論考と答え合わせができました。興味ある方は是非。
Journalism (ジャーナリズム) 10月号 amazon.co.jp/... #Amazon
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あの「戦争広告代理店」がついにKindle版出た。広告代理店が民族紛争をプロデュースする様を描いたドキュメンタリー。情報発信する人はみんな読んで系のオススメ!
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この本で「世界はリベラル化の大潮流のなかにあり、保守化・右傾化に見えるのはそのバックラッシュだ」と述べました。3年前はほとんど理解されませんでしたが、「日本は右傾化している!」と頓珍漢なことをいっていた知識人も、これで現実がわかったのでは。amazon.co.jp/...
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この本も元朝日の方の内部告発。
株主に対しても生かさず殺さず、でも最後はすべてを奪う非道な対応。怒りがこみあげて縮小活動にやる気がわいてくるよ。最後の社主 朝日新聞が秘封した「御影の令嬢」へのレクイエム 単行本(ソフトカバー) – 2020/3/26
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樋田 毅 (著)
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小島 正美さんによるHPVワクチン報道に関するレビュー。勉強になりました。
#32回日本小児科医会総会フォーラム
jpa-web.org/...『メディア・バイアスの正体を明かす』 エネルギーフォーラム新書 amazon.co.jp/... twitter.com/...
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ミャンマーの少数民族地域について、奇跡的な一瞬の隙をついて調べられ、描かれた類稀なドキュメント。英語版出したら、現地に強い専門家から「お前が死んだ後もこの本は残るよ」と言われたというのはよくわかる。地域研究者も外交官も絶対に手を出せない「探検家」の領分。
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2010年の参議院選挙前に憲政記念館で『闘争記』の出版記念会を開催。横田滋さん、早紀江さん、吉田類さんたちが来てくださいました。もし落選すれば諦めよう。そう覚悟していたのです。上田耕一郎さん、山川暁夫さんの想い出も書いています。古書で4500円は高すぎます。amazon.co.jp/...
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