小西誠の『グアム戦跡完全ガイド』を読み終えた。私の評価は星5つ。戦跡の探訪だけでなくグアムの歴史やグアム戦争を知る上でも勉強になる一冊 amazon.co.jp/...
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タイトルに惹かれて出版直後に衝動買いしたもののまだ読めていなかった『英国一家、日本を食べる』を読み始めたところ、相当面白い!中身が良いのはもちろん、原題の『Sushi and Beyond』をこう訳したセンスもさすが。訳も自然で◎! amazon.co.jp/...
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天安門事件の学生リーダーで、現在は台湾の大学教授が書いた中華人民共和国史なんて出てたのか → 中華人民共和国史十五講 amazon.co.jp/...
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ありがとうございます。この本は未読でした RT @NmbrTen @dragoner_JP しかし戦後ドイツ政府は『ヒトラーを支持したドイツ国民』という本を国民に配ったらしいので、国民の責任に向き合う姿勢もちゃんとあったのでは。 amazon.co.jp/...
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しかし、教えて頂いたこの本、これはチェックせんとアカンな。「国民の責任」問題にどうドイツが向き合っているのかは気になる → ヒトラーを支持したドイツ国民 amazon.co.jp/...
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帰宅したら、乞食リストから、北岡伸一「官僚制としての日本陸軍」が届いていたので、小躍りしております。ありがとうございます amazon.co.jp/...
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あ、「戦争は女の顔をしていない」、一時期アマゾンで新品無し・中古プレミア付いてましたが、正価で買えるステータスに戻ってました → amazon.co.jp/... @さんから
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ところで、本屋で初めて気付いたんですが、「鉄砲伝来」を講談社学術文庫で出してた著者が、昨年に「日本銃砲の歴史と技術」って大著出していたのね。日本銃砲史学会の成果らしい → 日本銃砲の歴史と技術 amazon.co.jp/...
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最近、ネットでネタにされて久しいメキシコの麻薬組織絡みだけど、そのものズバリな本が出るらしい → メキシコ麻薬戦争 amazon.co.jp/...
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戦国についての面白そうなテーマの本が出るんだけど、出版社が聞いたことなくて躊躇している。洋泉社ってどこか → 「境界争いと戦国諜報戦」
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横浜市大叢書なんてのが出来てて、第一冊目が普仏戦争下のパリだったりしたのでチェックしておく → 普仏戦争:籠城のパリ132日 amazon.co.jp/...
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中国・インド海軍におけるマハン熱の高まりと知ったので、勉強しなきゃなとマハン本探していたら、昨年に中公叢書でマハン研究の本が出てた。しかし、唯一のアマゾンレビューが靖国参拝の話だけで終わっている不幸 → 海軍戦略家 マハン amazon.co.jp/...
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「ロシア」で検索かけたら、ファッキン面白そうな本を見つけた。イスラーム法とロシア帝國の関係性について。「乙嫁語り」の世界直撃ですな → シャリーアとロシア帝国 近代中央ユーラシアの法と社会 amazon.co.jp/...
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てか、不勉強にも「日中戦争の国際共同研究」シリーズを知らなかった。こんなの出ていたのか → 中国の地域政権と日本の統治 (日中戦争の国際共同研究) amazon.co.jp/...
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未チェックだったが、1930年代に上海でコミンテルンネットワークが摘発されたヌーラん事件等、英国情報部とコミンテルンの戦いを追った研究書が出ていたのか→ 上海「ヌーラン事件」の闇―戦間期アジアにおける地下活動のネットワークとイギリス amazon.co.jp/...
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あ、やっぱりNHKのタネ本、水島朝穂の新刊か。最近、NHKのドキュメンタリーが新刊の宣伝と化している例大杉 → 検証 防空法:空襲下で禁じられた避難 amazon.co.jp/...
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