ヨーロッパ史一般のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

これを読んだんですが、読書メーターに「中世」の本だと書いてある感想が出てきてびびった。中世のことは全く書かれていません。/村上リコ『図説 英国貴族の令嬢』  amazon.co.jp/...

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レクチャー第一次大戦シリーズの最新刊、フランス植民地からみた一次大戦というテーマで、どうアフリカが活用されたかという話で興味深い。ルノーのアフリカ走破とか →平野 千果子「アフリカを活用する: フランス植民地からみた第一次世界大戦 」 amazon.co.jp/...

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ふくろうの本の「図説ロシアの歴史」、物足りないという声があったけども、それを受けてなのか増補新装版が出るのか → 図説 栗生沢 猛夫「増補新装版 図説 ロシアの歴史 (ふくろうの本/世界の歴史)」  amazon.co.jp/...

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「世界戦争辞典」、アラブの春からクリミア情勢まで入れた増補改訂版が出るらしい。 → ジョージ・C・コーン の 世界戦争事典: 改訂増補第2版 amazon.co.jp/...

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今知ったのだけど、「第一次世界大戦の歴史大図鑑」、復刻されるのか →  H.P.ウィルモット「第一次世界大戦の歴史大図鑑」 amazon.co.jp/...

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↓長い18世紀の出番だ!/『長い18世紀のイギリス―その政治社会』 amazon.co.jp/...

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「戦争責任」という概念自体がたかだか100年足らずの歴史しかないもので、その導入時点の政治的論点を描いた力作。>ヴェルサイユ条約―マックス・ウェーバーとドイツの講和 (中公新書) 牧野 雅彦 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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そして、今月のヒトラー本に続き、来月はスターリン本と、最近の中公新書は攻めまくりである → 横手 慎二「スターリン - 「非道の独裁者」の実像」 amazon.co.jp/...

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「フェミニズムはブスのひがみ」とかいまだに言う人いるけど、これを読んでると美人だからつらくてフェミニストになるっていうのはほんっと昔からあったんだなぁと思う。/ポーラ・バーン『パーディタ――メアリ・ロビンソンの生涯』 amazon.co.jp/...

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あ、塩婆。遂に電子書籍に進出したのか →  塩野七生「ローマは一日にして成らず──ローマ人の物語」 amazon.co.jp/...

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WW2におけるドイツ国防軍によるユダヤ人救出工作についての本が出るようだけど、果たしてどれほどの規模だったんだろう → 軍服を着た救済者たち: ドイツ国防軍とユダヤ人救出工作 amazon.co.jp/...

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これまた、一部クラスタを直撃する本だな…… → 中世の戦争と修道院文化の形成 amazon.co.jp/...

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「ロシア」で検索かけたら、ファッキン面白そうな本を見つけた。イスラーム法とロシア帝國の関係性について。「乙嫁語り」の世界直撃ですな →  シャリーアとロシア帝国 近代中央ユーラシアの法と社会 amazon.co.jp/...

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横浜市大叢書なんてのが出来てて、第一冊目が普仏戦争下のパリだったりしたのでチェックしておく → 普仏戦争:籠城のパリ132日 amazon.co.jp/...

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世界史リブレット、「ヨーロッパの傭兵」を担当した鈴木直志氏の「近世ドイツ軍事史」が2月に出るらしい  → 近世ドイツの軍事史(仮): 近代転換期の軍隊・国家・社会 amazon.co.jp/...

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島についての本を探していたら、太平洋等の諸島発見が、イギリス政治にどう影響与えたかについての、『多元・多層的な「新しいブリテン史」』が翻訳されるそうなのでチェック → ―「新しいブリテン史」と政治思想  amazon.co.jp/...

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戦争による国家間の賠償から、国家が個人・集団に対して行った犯罪等への補償などの歴史的賠償へと変化した過程についての研究か。これは気になる → 歴史的賠償と「記憶」の解剖: ホロコースト・日系人強制収容・奴隷制・アパルトヘイト amazon.co.jp/...

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「図解 十字軍 武器・防具・戦争大全」ってのが出るらしいんですが、この手のムックにしては2000円以下で安い。あとはクオリティか → amazon.co.jp/...

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というわけで本案件は、「グデーリアンを読んで、戦車不要論を嘲笑おう」で締めさせて頂きたいと思います  amazon.co.jp/...

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原書房から、親衛隊の小物についての大全が出るそうだが、値段もすごい → ナチス親衛隊装備大図鑑 amazon.co.jp/...

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