アメリカ史のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

大統領としての政策レベルでの比較は別にして、トランプ大統領のエルドアン大統領宛の手紙の文面と、オバマ前大統領(がまだ大統領にになる前)の演説を比べると本当にものすごい落差だよなあ。比べちゃいかんかw

ちなみにこの岩波文庫の『アメリカの黒人演説集』はいいよ。amazon.co.jp/...

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amazon.co.jp/... 嘘だと思えばこの古典を読みなさい!

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番組で紹介された本はこちら。戦後の全世界の政治動向をまとめて読むことができる本です。
国際政治の基礎知識を得るためにぜひお手元に #tera1134
なお書籍にゲバラチョコはついてませんw。

チェ・ゲバラとキューバ革命 内藤陽介 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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DARPA(米国防高等技術計画局)の訳書が出るけど、推薦文をPWシンガーやバムフォードが書いてて、なかなか期待できそうかも → シャロン・ワインバーガー「DARPA秘史 世界を変えた「戦争の発明家たち」の光と闇」 amazon.co.jp/...

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これ読んだんだけど、新しい家事用機械をメイドとか奴隷のイメージでマーケティングするのってけっこう昔からあるんですね。『夏への扉』って別に新しいわけじゃなかったのか。/原克『アップルパイ神話の時代―アメリカ モダンな主婦の誕生』 amazon.co.jp/...

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FDR関連ではこの「Freedom Betrayed」を解説した『日米戦争を起こしたのは誰か ルーズベルトの罪状』amazon.co.jp/...やフィッシュ著の『ルーズベルトの開戦責任』amazon.co.jp/...が良書です。@kohyu1952

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FDR関連ではこの「Freedom Betrayed」を解説した『日米戦争を起こしたのは誰か ルーズベルトの罪状』amazon.co.jp/...やフィッシュ著の『ルーズベルトの開戦責任』amazon.co.jp/...が良書です。@kohyu1952

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ミネルヴァの新刊、アメリカで喫煙が否定的になっていく「タバコ戦争」を扱った研究書が出るようで、面白そうだ →  岡本勝「アメリカにおけるタバコ戦争の軌跡:文化と健康をめぐる論争」 amazon.co.jp/...

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ちなみに、日本語版もございます。

リンカーンが共和党で、多数の競合相手を自分の閣僚として使う卓越した政治家だったってご存知でしょうか?

リンカン〈上〉南北戦争勃発 ドリス・カーンズ グッドウィン amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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ぬ。ナパーム弾爆撃についての訳書が出るらしい。これは興味深い →  ロバート・M・ニーア「ナパーム空爆史 日本人を最も多く殺した兵器 (ヒストリカル・スタディーズ16) 」 amazon.co.jp/...

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これ、『それでも夜は明ける』とタイアップして売り出してるみたいなんだが、この邦題でハワード・ジンの本だとは思わないよね。/『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史』 amazon.co.jp/...

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この本に倣って、「日本(社畜)の仕事史 労働時間と市場の相互関係」とか出ないかな →  アメリカ〈主婦〉の仕事史: 私領域と市場の相互関係 amazon.co.jp/...

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CIA本がまた出るらしいんだが、これは冷戦期にCIAが手品師を起用して、手品を応用した作戦計画についてのものらしい。著者が海軍兵学校と元CIA職員なので、変なものではないと思う →  CIA極秘マニュアル amazon.co.jp/...

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連れ合いが関わった訳書が出ます。/レオ・ダムロッシュ 『トクヴィルが見たアメリカ: 現代デモクラシーの誕生』 amazon.co.jp/... / トクヴィルの道連れだったボーモンのノートとかをもとに2人のアメリカ旅程をいろいろ分析する本だそうです。

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