お姫様と名建築(著:嶽本野ばら)
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「乙女のカリスマ・嶽本野ばら氏が物語る、全く新しいお姫さま論。お姫さまとお城、宮殿、寺院、教会建築との繋がりを巡る30+αの物語が、ファッションデザイナーのayumi.氏のイラストによって鮮やかに描写されます」(紹介文より)
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amazon.co.jp/... @amazonjp 波乱の女流作家アゴタ・クリストフの代表作 戦時下のハンガリーで生きる双子が織りなす非日常という名の日常を描く
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白石一文さんの新刊『我が産声を聞きに』を読んで推薦コメントを書く仕事だん。小説ですからすぐに読み終わりました。不思議な触感の小説でした。それにしても僕は「職業:帯文作家」を称してもいいくらいよく書いてますね。amazon.co.jp/...
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【新刊】
ブレイブ・ストーリー 上 (角川文庫) Kindle版
宮部 みゆき (著)
amazon.co.jp/...待望の電子化、でいいのかな。宮部 みゆき作品も増えていってますね twitter.com/...
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戦後の「ふつうの日本人のありのままの暮らし」を知るにうってつけの本です。そういう本を探していました。現代人が忘れかけているものが描かれている気がして。
それは本書「花森安治選集」からたしかに感じられました。
現代日本の多くの方に読んでもらいたい一冊です。
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王女物語
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「王位継承権第2位のヨーク公の第一王女、リリベット。将来エリザベス女王として位につくことなど、誰ひとり予想していなかった王女5歳の秋より、少女時代、青春の日々をともに宮殿に暮らした女性、“クローフィー”による回想録」(紹介文より)
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常盤新平のこの短編集はとても良かった。今から6年ほど前に、文芸誌『en-taxi』に「常盤新平の触媒ー『アメリカの編集者たち』と1920年代」(田中秀臣)という当時としても力を入れたエッセイを寄稿したことがあります。
片隅の人たち (中公文庫 と 37-1) 常盤 新平 amazon.co.jp/...
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特に深い事情はなく『夏の夜の夢』が読み返したくなったので、角川文庫で出ている河合祥一郎氏の新訳を、ほるほると読み進めています。おもしろいー。戯曲は、最初はとっつきづらいかもですが読んでると体に染み入ってくる感じがして好きです。kindle版396円はお得だなあ。
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追加で宣伝!
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この本は続編で、2006年頃に出版された以下シリーズの最新版です。令和編でも少し触れられていますが、この15年で日本人へのイメージの変化などがあり、ジョークの中身も少しずつですが変わって来ているようです。読み比べると面白いかもです。
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ご恵投いただいた『我は、おばさん』岡田育著、読了。岡田さんの本だから読みやすくて切れ味もあって面白いんだろうなと思いながら読み進めたら、予想の2.2倍くらい読みやすくて切れ味抜群で面白かったです。「おばさん」というややネガティブな呼称を祝福する内容。 amazon.co.jp/...
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【ミラー版】エミリ・ディキンスン詩集: 芸術家を魅了した50篇 <対訳と解釈> を Amazon でチェック!
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面白い。本家マーリン、1歳半の時点で母親の弁護(父が誰か分からず悪魔と密通したのではと疑われた)のため、詰問してきた判事長に「あなただって母親の不貞で産まれた子なのだからわたしや母を裁く権利はありませんよ」と反論してて、なんというか完全にマーリンだった。 amazon.co.jp/...
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【新刊】
JAGAE 織田信長伝奇行 Kindle版
夢枕獏 (著)
amazon.co.jp/...池の水全部抜く……
”蛇替え――つまり、蛇を捕らえるために、池の水を汲み出すことである。UMA(未確認動物)の探索者であり、合理主義者だった信長。対するは、あやかしの人、飛び加藤こと加藤段蔵” twitter.com/...
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『#ドラゴン桜2』公式ガイドブック
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けさの #ワンモ は毒親・教育虐待について話しましたが、当事者の体験記としては、古谷経衡さんの『毒親と絶縁する』がオススメです。
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ネガティブな感情や記憶が消えないのは脳にとって必要な要素だからではないか?
#恐味津々
中野さん自身のことも書いてあっておもろいです↓ペルソナ 脳に潜む闇 (講談社現代新書) 中野信子
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あのころ江川さんはよく長崎に通っていましたものね。亡くなった人たちの無念を著作で鎮魂しています。amazon.co.jp/... twitter.com/...
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日本の場合、作家や文芸評論家といった文士が日本版パブリック・インテレクチュアル的に大きな存在感を示してきたわけだけれど、坪内祐三さんもその最後のお一人だったのかもしれないなあ、などと思いながら読んだ。。
ツボちゃんの話: 夫・坪内祐三 佐久間 文子 amazon.co.jp/... @amazonJP
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アガンベン『私たちはどこにいるのか?』
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アガンベン『王国と栄光』
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ベンヤミン『暴力批判論 他十篇』
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これめちゃ面白いよ 石田 ゆうすけ の 洗面器でヤギごはん (幻冬舎文庫) amazon.co.jp/...
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