ドイツ文学のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

フィンランド大使館アカウントが呟いた、シモヘイヘ伝記、もう入荷切れ、すげー → ペトリ・サルヤネン の 白い死神 amazon.co.jp/...

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シモ・ヘイヘの伝記、Amazonでも常時注文可能ステータスになったけど、「この商品を買った人はこんな商品も買っています」が、ことごとくストパン関係なのはどういうことだキバヤシ!状態  amazon.co.jp/...

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シモ・ヘイヘ伝記の「白い死神」、Amazonでも常時発注可能ステータスになったのは喜ばしい。フィンランド大使館アカの宣伝とかで、最初凄い品薄だったんだよな… → amazon.co.jp/...

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うおー、これ面白かった。カフカすごいな。この人は徹底的だ。歴史に残るアーティストというのはこういう性質なんだろうなぁ。僕は幸せすぎる。 絶望名人カフカの人生論 amazon.co.jp/...

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カフカ(涙)@dt_reibunshu 彼女なしには生きられないし、彼女とともにも生きられない。(カフカ) Ohne sie kann ich nicht leben, und mit ihr auch nicht. amazon.co.jp/...

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Kindleで買える「帰って来たヒトラー」って小説がすげぇ面白い。ちなみに「ヒトラーの復活」とは1mmも関係ない
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ちなみに今アイスランドで歴史学者が惨殺されるミステリを読んでるんですが、「17世紀の研究をしてるんですが食事中にはふさわしくないテーマで」「伝染病ですか?」っていうやりとりがある。/魔女遊戯 amazon.co.jp/...

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今、シリアの正教徒とカトリックの宗派対立を背景に男女の赦されぬ恋を描く『ロミオとジュリエット』のシリア版翻案みたいな大河小説を読んでるんですがすごく面白い。三巻まであって今一巻ですけど。/ラフィク・シャミ『愛の裏側は闇』 amazon.co.jp/...

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この本この間読んでとても面白かったんですが、女装で外を歩いてたら性犯罪者に襲撃された話が超怖かったです。変質者に遭遇したことがある人はショッキングだから読む時気をつけて/クリスチャン・ザイデル『女装して、一年間暮らしてみました。』  amazon.co.jp/...

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さっき『バベットの晩餐会』の表紙の話が出てたけど、ディネセンの新しい文庫化ではこの表紙もよかった/イサク・ディネセン『冬の物語』 amazon.co.jp/...

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「帰ってきたヒトラー」、文庫版が出ていたのを失念していた。 → ティムール・ヴェルメシュ の 帰ってきたヒトラー 上 (河出文庫 ウ 7-1) amazon.co.jp/...

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フィンランドのSFなのに茶道の話だった。/エンミ・イタランタ『水の継承者 ノリア』 amazon.co.jp/...

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番組でこれも言及した、両親がともにノーベル賞受賞(平和賞、経済学賞)なのに、子どもは両親から虐待うけてたとぶちまけた自伝がこれですw→嫌われた子供 ヤーン ミュルダール amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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ちなみにグラスについては、この新書がとても面白い。⇒『ギュンター・グラス 「渦中」の文学者 』(集英社新書) 依岡隆児 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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1927「七つの封印〈6〉黒死病の悪霊」でした!amazon.co.jp/...

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<ピックアップ>

緑衣の女 (創元推理文庫)
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1,210 → 499円。

”CWAゴールドダガー賞・ガラスの鍵賞ダブル受賞作
世界中が戦慄し涙した、究極の北欧ミステリ” twitter.com/...

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ユングとヘッセも、深い交流があった。BTSってこの本や、ユングの『赤の書』のアブラクサス(ヘッセのデミアンにも出てきますね)なども知っていたのかな。
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